新築物語
2010.08.20 赤塚の家 地鎮祭
東京・板橋区、赤塚駅から徒歩9分の住宅街に、若夫婦が追い続けた夢のマイホームの着工に先立ち、厳粛なうちに地鎮祭が執り行われました。今日は大安吉日、晴天、願ってもない地鎮祭日和です。14:00からの儀式は暑さも最高潮、お施主様の熱い思いも最高潮に達していました。
土地は24.61坪ながら、北面と東面は道路で、緑も多く、子育てには好適な立地です。光が射し込み、風が通り、木をふんだんに使った家が間もなく着工します。さて、どのような家になるか、完成までブログでアップしていきますので、楽しみにご覧ください。
身が引き締まる思いの祝詞奏上(のりとそうじょう)
低頭してお祓い 四方祓い
佐野による鎌入れの儀 ご主人による鍬入れの儀
小川店長による鋤入れの儀 ご主人による玉串奉奠(たまぐしほうてん)
奥様とお子さんによる玉串奉奠 お神酒をいただき全員で乾杯
ご家族でのでの四方祓い 神主様から鎮物とお札を授与
ご家族で記念の1枚
暑さに耐えて頑張ったお子様、 全員で
2010.08.25 赤塚の家 地盤改良
東京・板橋区「赤塚の家」は、地鎮祭のあと、最初の工事の地盤補強杭打ちが始まりました。地盤に5mの鋼管杭17本を打ち込み、ベタ基礎の下をより強固な地盤にして住宅を支えます。打ち込まれた鋼管杭にあとでキャップを被せ、水などが入らないようにします。前面が道路のため重機の搬入も楽で、スムーズに工事が行なえました。
鋼管杭打ち 鋼管杭
鋼管杭をセット スクリューを回転させ打込み開始
埋込み深さを見ながらの打込み 打ち込まれた鋼管杭
地盤補強杭打ちが終わると、遣り方(やりかた)、配筋、コンクリート打ちへと進み、頑丈な基礎をつくり上げます。
2010.09.03 赤塚の家 遣り方
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、鋼管杭を打ち込んだあと、杭頭にキャップが被されて溶接され、遣り方が始まりました。建物より広めに取った外周に垂直に杭(水杭)を打ち、所定の高さに墨が付けられ、水平に貫(水貫)を打ち付けます。この貫に糸(水糸)を張り、建物の位置、長さ、柱芯のなどを印していきます。
キャップが溶接された杭頭 遣り方全景
貫に巻かれた糸 杭頭上を走る糸(黄色)
杭がずれたり倒れたりしないように、筋違い(斜めに打ち付けた板)で固定します。工事はこれから根切り(掘削)、捨てコンクリート打ち、配筋、基礎の完成へと進んでいきます。
2010.09.10 赤塚の家 配筋
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、遣り方(やりかた)のあと根切りされて型枠が組まれ、ベタ基礎の配筋がされています。鉄筋は基礎の骨組みともいうべき一番大切な部分で、配筋図面に添って鉄筋を組んでいきます。基礎の強度を高め、耐震性能や耐久性能をより強くします。
基礎の配筋全景 外周部
底盤 立ち上がり
地中梁 重ね継ぎ手
配筋が終わると第三者期間により、コンクリートを打つ前の厳重な検査が行なわれます。 コンクリートを打ち、鉄筋コンクリートにすることで、コンクリートの圧縮に対する強さと、鉄筋の曲げや引っ張りに対する強さ持った頑丈な基礎ができ上がります。
2010.09.14 赤塚の家 配筋検査、コンクリート打ち
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、鉄筋が組み上がり、コンクリートを打つ前の配筋検査が行なわれました。管理建築士佐野が立会いのもと、鉄筋のサイズベース鉄筋の間隔、継手長さ、開口補強、鉄筋の配置、立ち上がりの高さ、コンクリートのかぶり厚さの確認などを検査していきます。無事合格!
ベース筋間隔の検査 立ち上がりの検査
事前配管 鎮物埋納
生コン車にシュートをセット コンクリート打ち開始
午後からコンクリート打ちが行なわれました。防水シートの下に鎮物を埋納し、シュートを使ってコンクリートを打っていきます。立ち上がりを除いた鉄筋がコンクリートで覆われ、頑丈な底盤ができ上がります。
2010.09.17 赤塚の家 立ち上がりコンクリート打設
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、ベタ基礎の底盤ができ上がり、今日は立ち上がりのコンクリート打ちです。型枠を組みアンカーボルト、ホールダウン金物を垂直に取り付けます。型枠にコンクリートが打ち込まれ、基礎の上端の水が引いたら、セルフレベリング材のレベラー(パウダー状の特殊モルタルを水で練ったもの)を基礎天端に流し込みます。
でき上がった底盤と立ち上がり部の型枠 現場管理粕谷による立ち上がり高さの確認
コンクリート打設 コーナー部のコンクリート打設
レベラー流し込み レベラー流し込み後平滑になった天端
レベラーによって不陸がなくなり、高精度の基礎天端が得られます。あの多量な鉄筋が、コンクリートに覆われた底盤や立ち上がりとなり、養生後、型枠を外すと地震に強いベタ基礎が完成します。
2010.09.22 赤塚の家 ベタ基礎完成
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、型枠を外すと、地震に強いがっしりとしたベタ基礎が完成しました。基礎天端はレベラーを流し込んだことで平滑になり、高精度に仕上がりました。アンカーボルト、ホールダウン金物も所定の位置に取り付けられています。
歩道から見た建設地(右) ベタ基礎完成
アンカーボルト、ホールダウン金物 内部立ち上がり
高精度に仕上がった基礎天端 運動会の練習をする園児たち
今日は天気がよく、道路の向かいの保育園から可愛い声が聞こえてきました。覗いて見ると庭で運動会の練習をしています。お昼前ののどかな風景に、ついシャッターを押してしまいました。後日、上棟前の土台敷きを行ないます。雨が降らないように祈るだけです。
2010.09.29 赤塚の家 土台敷き
さいたま市注文住宅「赤塚の家」は、ベタ基礎が完成し土台敷きが始まりました。事前に電線のガードカバーがされ、仮設足場が組まれています。桧の部材を配りアンカーボルト、ホールダウンボルトの穴を開け、気密パッキンを敷いて土台を組み付けていきます。桧の香りが漂い、小気味いい掛矢(かけや)の音が辺り響きます。 次に鋼製束を土間に固定し、大引をしっかりと支えます。
仮設足場の設置 電線の保護カバー
ボルト穴あけ 土台敷き
大引と鋼製束 炭化コルク張り
並行して炭化コルク断熱材を基礎内周と土間に張り付けて、土台敷きが終了しました。不順な天候が続いていますが、晴れ間を見てこのあといよいよ上棟が行なわれます。
2010.10.02 赤塚の家 建て方(上棟)
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、土台敷きのあと秋雨前線が停滞し、ようやく晴れ間がのぞいた10月2日、待望の建て方が始まりました。早朝に到着した資材を、手際よく建て込んでいきます。重機を操作するオペレーターと鳶や大工の呼吸もピッタリ、見る間に構造材を吊り上げ、組み付けていきます。いつものことながら掛矢の音が辺りに心地よく響き、1日で建物の骨組みをつくり上げる、鳶と大工の技のすごさに感心します。夕方には予定通り屋根の野地板が張り終わりました。
資材の搬入、荷解き 炭化コルクの搬入
柱建て込み、長い柱は通し柱 梁の組付け
歪み直し 2階床張り
2階柱・梁の組付け 金物取付け
小屋束組付け 母屋と屋根垂木組付け
本(もと)の激励にニッコリする幸(みゆき) 2階までの骨組みが完了
桁と垂木を留めるひねり金物 野地板張り
今日は現場に新入社員が見学と激励に駆けつけ、現場管理の幸(みゆき)も元気の素をもらい、ニッコリしていました。明日から間柱や筋違いを入れ、構造部を接合金物でさらに強く固定していきます。
2010.10.04 赤塚の家 間柱、筋違い
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、一昨日の建て方の大勢の賑わいから静寂に戻りました。今日は朝から霧雨が降り、内部で間柱、筋違いの組付け、補強金物の取付けが行なわれています。これから腰を据えて、ていねいに仕上げていきます。建て方で一気にできた躯体をじっくり見ると、吹抜けのあるダイナミックな空間が印象的です。ここから光が入り、風が抜けていく光景は、なんと贅沢なことであろうか。小さくてもライフスタイルの大きな夢が膨らんできます。
間柱の組付け 筋違いの組付け
補強金物の取付け ダイナミック空間の吹抜け
雨が止むと屋根工事に取りかかります。野地板の上に炭化コルクと遮熱シートを敷き、通気層を設けるトリプル断熱工法の高性能屋根になります。
2010.10.12 赤塚の家 屋根施工他
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、間柱・筋違いの取付けが終わり、構造部材の接合部を金物で強く締め付け緊結しました。野地板が張られたあとの屋根は、炭化コルク断熱材と遮熱シートを張り、通気層を設ける「トリプル断熱」の採用で、高性能の屋根ができ上がります。さらに野地板を張り、防水ルーフィング材を張りました。このあとガルバリウム鋼板を葺いて仕上げます。
筋違い金物 筋違い金物、ホールダウン金物 短冊プレート
防水ルーフィング材張り 炭化コルク・遮熱シート・空気層のトリプル断熱
吹抜け上の窓台・まぐさ 主寝室の窓台・まぐさ バルコニーの窓台・まぐさ
工事は進み、窓台・まぐさが付き、間もなくサッシが取り付けられ、天井野縁や壁胴縁の組付けが行なわれます。
2010.10.16 赤塚の家 遮熱シート断熱
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」の外壁工事は、下地に耐火ボードを張り、その上から遮熱シートを張った断熱工法です。輻射熱を反射し、通気層を通って外に排出する仕組みで、断熱効果が格段に上がります。内部はサッシが取り付けられ、吹抜け上のサッシから、さんさんと光が降り注いでいます。
遮熱シートで覆われた外壁。通気胴縁が打ち付けられ、通気層を伝って熱い空気が上方から排出されます
1階サッシ取付け 吹抜け上のサッシ
天井野縁組付け ベランダのFRP防水
天井には下地ボードを張る野縁が組み付けられ、ベランダはFRP防水工事が行なわれています。FRP防水はポリエステル樹脂に、ガラス繊維などの補強材と組み合わせた防水で、継ぎ目のない一体化した防水層ができ上がります。
2010.10.22 赤塚の家 内部配管他
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、給湯給水管、排水管の内部配管が完了しました。写真は洗面所・洗濯機置き場の配管状況です。自在に曲がる可撓樹脂管(赤は給湯管、青は給水管)を壁から床下に配管しています。外壁はサイディングを張る横胴縁が打ち付けられ、並行して外周に水切りが取り付けられました。
洗面所(右)と洗濯機置き場(左)の1階の配管と床下の配管の様子
防火石膏ボードの上に張った遮熱シートに、横胴縁を打ち付けて通気層を確保します
外壁下部に取り付けた水切り FRP防水が完了したベランダ
過日施工したベランダのFRP防水が完了し、養生シートがされています。これから内部は壁、天井、間仕切壁の下地ボード張りが行われ、部屋の形が次第に現れてきます。間もなく外壁のサイディング張りも行なわれます。
2010.11.06 赤塚の家 外壁
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、外壁のガルバリウム鋼板張りが行なわれています。うっすらと足場の青い養生ネット越しに容姿が見えます。細かな縦ラインのフォルム、全体が淡黒色、2階のベランダの壁がシルバー色、鮮明なコントラストが力強さやモダンを演出しています。
養生ネット越しに見える外壁 淡黒色のガルバリウム シルバー色のガルバリウム
縦のラインがシャープな出隅部分 ベランダのシルバー色と淡黒色の対比
外観の写真は、足場を取り外すとはっきりと分かりますので、今しばらくお待ちください。内部は壁・天井の下地ボード張りが終わり、収納など細かな造作まで進んでいます。
2010.11.22 赤塚の家 玄関
東京・板橋区「赤塚の家」の内部は、2階から下地ボード張りが行なわれています。壁・天井にボードが張られると構造部が隠れ、形や広さが分かってきます。吹抜けがあり、梁や火打ちが見え、高い天井の開放感のある2階です。1階には浴室ユニットが据え付けられました。
主寝室 廊下、吹抜け(板で塞がれています)、洋室(左)
浴室ユニット 玄関引戸取付け工事 引戸取付け完了
今日は玄関引戸の取付けを行なっています。内部でスライドするタイプで、外壁と同系色の色合いとデザインが重厚な印象を与えています。玄関側の外壁張りは、引戸が付いたあとに行ないます。
2010.11.27 赤塚の家 サッシ枠取付け他
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、ボード張りと並行して窓枠の取付けが行なわれています。サッシを取り付けただけの状態から、枠を付けることですっきりとした窓になり、雰囲気も変わってきます。玄関引戸が付いたことで、残っていた玄関側壁面のガルバリウム鋼板張りも完了しました。
2階洋室南面サッシ枠取付け 階段サッシ枠取付け 玄関面のガルバリウム鋼板張り
1階天井ボード張り 2階廊下の無垢杉フローリング張り
2階廊下の無垢杉フローリング張りが始まりました。赤味と白太が混じる木肌のテイストは、安らぎと癒し効果を与えてくれます。2階の両部屋部屋には無垢桐フローリング、1階は無垢杉フローリングで仕上げます。
2010.12.02 赤塚の家 床張り
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、2階廊下の無垢杉、居室の無垢桐フローリングの床張りが終わり、今日は1階の無垢杉フローリング張りが行なわれています。畳コーナーに向かって外周から直角状に張っています。吹抜けから見ると直角に張った継ぎ目が、模様となってきれいに見えます。
2階居室の無垢桐フローリング 1階無垢杉フローリング張り
2階から見た1階床 吹抜けの手摺 デザイン階段のアイアンササラ
階段を上がった2階吹抜け回りに手摺が付き、デザイン階段のアイアンササラが組み付けられました。さて、どのような階段になるか、でき上がりが楽しみです。
2010.12.07 赤塚の家 階段
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、階段のアイアンササラに踏み板が取り付けられ、開放的な宙に浮く階段が完成しました。傾斜も緩やかでゆったりとした曲がり階段が、吹抜けを上っていきます。 ダイニング・リビングの奥に位置し、吹抜けと黒のアイアン階段が、この家のメインステージとなって、1階と2階をアクセスします。
宙に浮く階段 2階からの見下ろし 2階洋室
吹抜け 収納が造作された2階主寝室
まだ吹抜けの壁下地ボードが張り終わっていませんが、この壁にボードが張られ、塗り壁で仕上げられると、さらに見栄えのする空間になります。2階の主寝室、洋間の床が張り上がり養生がされ、下地ボード張りも終わりました。
2010.12.14 赤塚の家 造作収納他
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、洗面台、玄関収納、トイレなど大小の造作収納が取り付けられています。まだ造作途中の段階ですが、使い勝手を考慮し、それぞれお施主様の希望を叶えた自慢の収納です。棚板や引出しができ、このあと扉が取り付けられると完成で、でき上がりがとても楽しみです。
洗面台 玄関収納 トイレ収納
バルコニーが見える北東面 東南面 玄関の見える西北面
仮設足場が撤去され、外壁の全貌が現れました。黒いガルバリウムの外装(2階ベランダ回りは白色)に、サッシの白が印象的です。玄関ポーチのコンクリート打ちなど、外構ができ上がると、さらに見栄えのする外観になります。
2010.12.17 赤塚の家 下地塗り
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、壁・天井の下地塗りが始まりました。すでに2階は下地が塗り上がり、1階の下地塗りが行われています。吹抜けには再度足場が掛けられ、ボードのジョイントやビス跡の下地処理がされました。外部は配管工事が始まり、排水管や給水管が取り付けられました。
2階洋室の下地処理後の壁下地塗り 吹抜け部の下地処理
1階の下地塗り 配水管、給水管工事
壁・天井が塗り上がると、収納の内部の造作、キッチンの据付け、玄関土間の石張りが始まり、工事は最終段階に入ります。
2010.12.20 赤塚の家 下地塗り完了
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、足場を組んだ吹抜けの下地塗りも終わり、室内の壁・天井の下地塗りが完了しました。下塗りは薄い水色をしていますが、漆喰が塗り上がると真っ白な壁・天井に変身します。造作途中のキッチン収納や洗面台が見えます。漆喰塗り終わるとすぐに再開し、オリジナルの家具が据え付けられます。
2階洋室下地塗り 吹抜け
ダイニングキッチン 洗面所
ガス配管 ブロック塀の解体
外部はガスの配管が行われ、引き出した配管を本管につないでいます。隣地との境界の古いブロック塀を壊し、積み直し工事にかかりました。並行して土間のコンクリート打ちが行われます。
2010.12.24 赤塚の家 漆喰塗り
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、下塗りのあと漆喰塗りが行われ際立つ白さの壁ができ上がりました。白さに加えやや赤みを帯びた杉の風合いが、微妙に心をお落ち着かせ、癒し効果をもたらします。部屋全体が洋風でありながら、和のテイストを持った仕上がりです。
2階洋室の漆喰の仕上がり 2階寝室
洗面所 吹抜け 2階廊下と吹抜け
杉面材の造作キッチン 玄関蹴上げの石張り
キッチンの造作が行われています。ここでも杉の面材を使い、和の雰囲気が伝わります。玄関の蹴上げとタタキを石張りにする工事が始まりました。
2011.01.10 赤塚の家 ウッドデッキ他
東京・板橋区注文住宅「赤塚の家」は、外部に面する基礎立ち上がりにモルタルを塗り、足元のおしゃれをしました。1階LDKに面する東側には、歩道からの目隠しにもなるウッドデッキを設え、西側の駐車場奥にはブロックの基礎の上に、本格的な物置小屋をつくっています。
基礎の化粧モルタル塗り ウッドデッキ
物置小屋 外水栓と水受け
外水栓にはかわいい水受けが付きました。内部は家具の金具やミラーの取付け、カーテンレールの取付け、扉の調節など、最後の仕上げ工事に入りました。次回は完成写真をお見せします。
2011.01.14 赤塚の家 完成
東京・板橋区注文住宅「光と風と木の家‐赤塚の家」が完成しました。黒のガルバリウム鋼鈑に、バルコニー回りにシルバーを配した外装は、より瀟洒に目に映ります。吹抜けの開放的な空間が、のびのびとして気持ちがいい。冬季でも光のシャワーが東南から射し込み、リビングの畳でつい昼寝をしたくなるような心地よさです。窓を開けると、さわやかな風が通り過ぎます。
カウンター付キッチンの前に座ると、そこは三ツ星レストラン。奥様の手料理での一杯は格別。そんな気分にさせてくれる造作キッチンです。黒のアイアンと杉の踏み板のデザイン階段は、この家のメインステージ。踏み板から透けて見える空間が、豪快な吹抜けとよく調和しています。柱・梁・野地板を表しにした2階天井は、充分すぎるほどの天井高で、ここも開放的な設計です。
建物外観 玄関 玄関の造作収納
自然石の玄関たたき 造作キッチン・カウンター
キッチンから見るダイニング・リビング
キッチンと一体のカウンター キッチン背面造作収納 造作キッチン
リビングから見たキッチン 畳敷きのリビングから見るウッドデッキ
表し天井の見える豪快な吹抜け空間
リビングから見る階段 階段から見たカウンター席 造作洗面台
ユニットバス トイレ
2階から見た階段 吹抜けから見たリビング
吹抜けの明り取り窓 2階洋室① 桐フローリング、表し仕上げの天井と造作収納
2階洋室② 桐のフローリング、表し仕上げの天井と収納 物置
2階ベランダ レッドシダーのウッドデッキ
喜びのご家族と手前左から担当の本、幸、小川店長
漆喰の壁・天井に無垢の杉と桐のフローリング、造作家具や収納が家全体をやさしく包みます。まるで別荘でもあるかのように、居ながらにして身近に自然を感じます。完成引渡しにあたり、ご家族全員に喜んでいただきました。子育て世代のお施主様が思い描いた家ができ上がり、今日から新しいライフスタイルが始まります。



