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新築物語


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2010.08.29  芝の家 地鎮祭

今日は川口市芝の地鎮祭です。この地を離れたくないというおばあちゃんの遺志を引きつぎ、木が大好きなお施主様の希望で、自然素材を使ってこだわりの北欧風の家を建てます。儀式の前に汗だくで地縄を張り、12:00からの地鎮祭は、気合なくては立っていられないほどの猛暑でした。式次第で神主から随時作法の教示をいただき、ことなく儀式が終了し、お神酒で乾杯しました。お施主様、ご家族のみなさまおめでとうございます。

本日より、新築物語「ナチュラルテイストの北欧風の家‐芝の家」を、随時ブログで更新していきますのでお楽しみください。

 

    

汗だくの地縄張り                         お祓い                             

    

祝詞奏上(のりとそうじょう)                   切麻散米(きりぬささんまい)で四方をお祓い

    

鎌入れ                               ご主人の鍬入れ

    

奥様の鍬入れ                          小川店長の鋤入れ

    

ご主人の玉串奉奠(たまぐしほうてん)            奥様の玉串奉奠

    

お神酒で乾杯                           ご家族の切麻散米

ご家族の記念写真

    

全員で記念写真                          鎮物(しずめもの)を預かり終了

  

 

 

埼玉県さいたま市の注文住宅「SOUKEN」|自然素材の家、健康注文住宅


2010.10.09  芝の家 地盤改良

さいたま市注文住宅「芝の家(ナチュラルテイストの北欧風の家)」が着工し、地盤改良を行ないました。粉体のセメント系固化材と水をプラントで攪拌したセメントミルクをポンプで圧送し、重機の先端から噴出させ、地中で土との混合攪拌によって、セメントの杭をつくります。固まると柱状の杭となって家の基礎を支えます。

 

    

プラント車                             セメント系固化材

       

仮設ゲート、トイレ設置の現場    マーキングされた杭打ち場所     改良セメントミルク打込み開始

    

セメントミルク打込み完了                    改良杭頭処理

 

ここでは、直径60センチ、長さ5.5メートルの柱状杭を10本打ち込みました。また、建物外周まで地盤の表層にセメント系固化材を入れ、土と混合攪拌しながら地盤を締め固めました。

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2010.10.19  芝の家 遣り方・根切り

さいたま市注文住宅「芝の家」は、地盤改良が終り、遣り方(やりかた)・根切りへと工事が進みました。遣り方は、建物の外周より外側に水杭を立て、そこに水平に水貫を打ち付けます。この水貫が物指しとなり、ここに建物の位置や形状を印していきます。遣り方が倒れたり歪まないように、斜めに筋違いを打ち付けて補強をします。

 

    

水貫を打ち付け、最後に筋違いで補強            水貫  

    

遣り方完了                            水貫に水糸を張って掘削開始 

    

外周部の掘削                           中央部(底盤)の掘削  

    

締め固めに使用する砕石                    転圧機と砕石を運ぶネコ車(一輪車)

 

でき上がった遣り方に印された位置に水糸を張り、根切りが始まりました。パワーショベルやスコップなどで基礎となる面を地盤より低く掘り下げます。掘り下げた部分を平らに均し、これから砕石を入れ、転圧機で締め固めます。

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2010.10.22  芝の家 配筋検査

川口市注文住宅「芝の家」は、前々日には「鎮物」が建物の中央に埋納されました。今日は基礎配筋の検査日です。第三者機関の検査官が設計図どおりに配筋されているか、鉄筋径や間隔、定着長さ、出隅部分、被り厚さ、立ち上がり部、補強筋など、要所はスケールをあてながらチェックしています。最後にデジタルカメラで、主要箇所の配筋状況を撮りました。検査は無事合格!

 

    

埋納された鎮物                          スケールで鉄筋間隔をチェック

    

外周立ち上がリのチェック                   立ち上がり                 

    

佐野が最後のチェック                      配筋全体をデジカメで撮影

 

後日、基礎のベースとなる底盤、立ち上がりのコンクリート打ちが行われ、鉄筋コンクリートの頑丈な基礎構造体ができ上がります。

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2010.10.23  芝の家 コンクリート打ち

さいたま市注文住宅「芝の家」は、配筋検査が終わり、コンクリート打ちが行なわれました。事前に排水管やスリーブ管を設置し、生コン車からシュートで流し込まれたコンクリートを、スコップやトンボで配り、振動を与えながら打ち込んでいきます。最後に鏝で平らに均して仕上げます。打ち上がると、コンクリートが固まるとき発生する水でテカテカと光りだします。

 

    

コンクリート打設前の配管                   シュートを使ってのコンクリート打ち 

    

コンクリート配り                          鏝押さえ

  

養生後、頑丈な鉄筋コンクリートのベースができ上がります。次は外周や内部に露出している、立ち上がり部のコンクリートを打ちます。

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2010.11.06  芝の家 基礎工事他

さいたま市注文住宅「芝の家」は、基礎の底盤(ベース)部分のコンクリートが打ち上がり、次いで立ち上がり部にコンクリートが打ち込まれ、ベタ基礎が完成しました。雨に悩まされた1週間でしたが、玄関土間やポーチにもコンクリートが打たれ、外部配管工事も行なわれました。

 

    

底盤のコンクリート打ち上がり                 立ち上がり部のボルト取付け 

    

立ち上がり部コンクリート打ち                 コンクリート打ち上がり 

    

玄関土間、ポーチのコンクリート打ち             外部配管工事

  

基礎工事が終わり、これから土台敷き、棟上げへと工事が進んでいきます。間もなく家の躯体(骨組み)が一気に建ち上がります。

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2010.11.09  芝の家 土台敷き

川口市注文住宅「芝の家」は、ベタ基礎ができ上がり、基礎天端はレベラーできれいに仕上がっています。土台敷きが始まりました。初めに基礎天端に墨付けをし、土台にアンカーボルト、ホールダウンボルトを通す穴をあけ、気密パッキンを基礎天端に敷いて土台を組み付けていきます。大引も鋼製束を取り付け、土台に組み付けました。

 

    

ボルト穴あけ                           アンカーボルト締付け

    

土台を突き抜けるホールダウンボルト            鋼製束で支える大引

    

土台敷き完了                           仮設足場設置

 

すでに仮設足場が設置され、いよいよ明日は上棟(建て方)です。一気に建物の骨組みができ、建ち上がる様子は壮観です。

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2010.11.10  芝の家 上棟(建て方)

川口市注文住宅「芝の家」の上棟です。不安定な天候が続いていましたが、本日は晴天、格好の上棟日和です。上棟は家づくりの最大のイベントで、お施主様とSOUKENが感動を分かち合える日です。待望の上棟が始まりました。クレーンで一旦荷降ろしされた構造材が、次々と吊り上げられて組み付けられていきます。クレーンのオペレーター、鳶職、大工の連携で、軸組がどんどん建ち上がっていく様子はまさに爽快です。今日1日で野地板張りまで進みました。

 

    

資材の荷降ろし                          柱・梁の組付け  

    

歪み直し、仮筋違い打付け                   羽子板ボルト取付け  

    

羽子板ボルト締付け                       構造用床板張り 

    

汚れや傷防止の養生シート張り                2階柱建て方 

    

2階梁組付け                           小屋束、棟木組付け  

    

屋根垂木組付け                         野地板張り 

    

屋根用炭化コルク荷上げ                    ひねり金物取付け 

    

野地板張り完了                          全景

 

 明日は屋根の炭化コルク張り、遮熱シート張り、さらに野地板を張って空気層をつくり、防水ルーフィング材を張ります。

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2010.11.11  芝の家 断熱屋根

さいたま市注文住宅「芝の家」の屋根工事は、昨日の野地板張りから引き続き、防水ルーフィング材張りまで行ないました。野地板の上に30ミリの炭化コルクを張り、その上に1.7ミリの遮熱シートを張って、垂木で留め付けます。この垂木の高さが通気層になり、さらに垂木の上に野地板を張り、防水ルーフィング材を張りました。これで「炭化コルク+遮熱シート+通気層」の超強力なトリプル断熱の屋根ができ上がります。

 

自然素材の炭化コルク断熱材    

炭化コルク張り                          遮熱シート

    

遮熱シート張り開始                       垂木で留め付け

    

野地板張り                             防水ルーフィング材張り

 

この時期でも作業中遮熱シートに太陽光が反射し、暑いぐらいに感じます。遮熱シートは外部からの熱を遮断し、相当な効果が見込めることを実感しました。屋根が防水ルーフィング材張りまで進むと一安心です。雨が降っても内部工事は予定通りに進みます。

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2010.11.22  芝の家 窓台・まぐさ

さいたま市注文住宅「芝の家」は、屋根の防水ルーフィング材張りが終わり、あとはガルバリウム鋼板の板金だけとなりました。下から見上げると、かすかに出ている軒に通気層の垂木が見えます。構造部に筋違い、間柱が組み付けられ、すでにサッシ枠が搬入され、窓台・まぐさの組付けが行なわれています。

 

     トリプル断熱の屋根

防水ルーフィング材張り完了                  屋根通気層

    

まぐさの組付け                           筋違い・間柱、窓台・まぐさの組付け

   

外壁はブルーシートで覆われ、雨や風をしのいでいます。このあとすぐにサッシが取り付けられ、外壁の下地ボード張りが行なわれます。

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2010.11.27  芝の家 屋根葺き

川口市注文住宅「芝の家」は、外壁の下地ボード張りと屋根葺き工事が行なわれています。壁の下地が張られると室内の空間ができ、次第に住まいらしくなってきました。屋根は片流れで、ガルバリウム鋼板で葺いています。下から見上げると、取り付けられた細い唐草(屋根外周に取り付ける役物)が、軒やケラバをシャープに見せています。

 

    

外壁下地ボード張り                        ボードが張り上がり、室内空間ができてきました

軽量で耐久性のあるガルバリウム鋼板屋根    

ガルバリウム鋼板張り                      唐草取付けでシャープに見える軒天 

 

屋根工事が完了し、これで「炭化コルク+遮熱シート+通気層」の最強の屋根断熱となりました。外壁のボード下地張りが終わると、炭化コルク断熱材張りが行なわれます。

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2010.12.07  芝の家 炭化コルク張り

川口市注文住宅「芝の家」は、外壁や基礎に炭化コルク張りを行なっています。外壁は下地防水ボードの上に透湿防水シートを張り、30ミリの炭化コルクを張っていきます。張り終わるとさらに透湿防水シート張って、外壁の下地ができました。基礎は建物の外周の内側から、直接炭化コルクを張っていきます。

 

炭化コルクによる外断熱       

炭化コルクの荷姿            玄関ドア回りの炭化コルク張り    外壁の炭化コルク張り     

     炭化コルクによる基礎断熱

炭化コルクの上から透湿防水シート張り           基礎立ち上がり部の炭化コルク張り

ヘッダーサヤ管工法    

サヤ管ヘッダーによる配管                   ベランダの耐火野地板

 

木目風アルミの玄関ドアが取り付けられ、給水・給湯の配管工事が行なわれています。給水、給湯がヘッダーのユニットによって各水詮まで分配されます。配管はサヤで保護された自在性を持つ樹脂管を使い、継ぎ目のない配管ができます。ベランダに耐火野地板が張られ、これからFRP防水工事が始まります。

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2010.12.22  芝の家 間仕切壁

川口市注文住宅「芝の家」は、室内に間柱を組み付け、下地ボードが張られて間仕切壁がつくられていきます。間仕切壁にボードが張られると、一気に部屋の雰囲気が出てきます。天井には下地ボードを張る野縁が組まれました。外壁は炭化コルク断熱材を張ったあと、透湿防水紙を張り、通気胴縁が打ち付けられました。

 

         

1階ダイニング・キッチンの天井野縁組み          1階浴室・洗面所壁の間柱組付け

 

    

2階洋室間仕切壁の間柱組付け               玄関脇外壁に通気胴縁打付け

      

外壁はこのあと正面1階部分は木摺の下地をつくり、左官仕上げの壁となります。

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2011.01.14  芝の家 配線、配管

川口市注文住宅「芝の家」は、外壁の木摺下地板を打ち付けています。ここはこのあと防水フェルトとラス網を張って、モルタル下地をつくり塗り壁で仕上げます。室内はユニットバスが設置され、天井裏には配線(グレー)、CD管(オレンジ)、ガス管(ホワイト)が配管されました。

 

    

外壁の木摺板張り                        ユニットバスの設置

 

    

天井裏の配線、配管                       排気ダクトの取付け

 

天井を張ると隠れてしまいますが、天井裏には配線や配管が縦横に走っている様子が分かります。キッチン設置箇所には排気ダクトが取り付けられ、ちょうど「象の鼻」のように見えます。

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2011.01.20  芝の家 外壁

ベランダ手摺の加工が終わり、玄関面の壁面からモルタル下地の防水フェルト、ラス網を張っています。2階ベランダ側の壁に通気胴縁を打ち付け、木摺下地張り行われています。今日から塗り壁以外の外壁に、メタリックシルバーのガルバリウム鋼鈑張りが始まりました。東面に張ったガルバリウムに光が当たり、白く輝いています。

 

木摺下地の塗り壁    

木摺のベランダ側手摺と壁                  玄関面のラス網張り               

 

壁面通気工法             ステンドガラスの明り取り

壁面の通気胴縁打付け        ガルバリウム鋼鈑張りの外壁     ステンドグラスの取付け

 

内部の階段上り口には、お施主様支給のステンドグラスが取り付けられ、やわらかな幻想的な光と多彩な色彩で心を和ませます。

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2011.01.24  芝の家 外壁

さいたま市注文住宅「芝の家」は、塗り壁となるファサード側の外壁に、防水フェルト、ラス網が全面に張られ、モルタル下地塗りの準備が整いました。両サイドと裏側の外壁には、メタリックシルバーのガルバリウム鋼鈑が張り上がり、シャープな縦の凹凸は、光の当たり具合で表情を変えます。塗り壁との融合が今から楽しみです。

 

    

防水フェルト、ラス網が張られたファサード側外壁     ガルバリウム鋼鈑張りの外壁

 

    

2階のロフトのある部屋                     2階の2ヶ所に収納を設けた主寝室

 

室内は、2階のロフトのある部屋や主寝室に下地ボードが張られ、間仕切り壁や収納ができ、部屋の形が見えてきました。間もなくフローリング張り工事が始まり、ファサード側の外壁にモルタル塗りが行われます。

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2011.01.27  芝の家 床張り

川口市注文住宅「芝の家」は、ラス網が張られたファサード側の壁とベランダの立ち上がりに、下地モルタル塗りが始まりました。モルタルを塗ることで、継ぎ目のない一体の壁下地ができ上がります。モルタルが固まり、ひび割れが出てきたら再度重ね塗りを行い、強い下地をつくっていきます。

 

    

ベランダ壁のモルタル下地塗り                2階外壁のモルタル下地塗り

 

やさしい質感や風合いを楽しむ無垢フローリング     

無垢メイプルのフローリング張り               1階天井下地ボード張り

   

床に無垢メイプルの乱尺張りが行われています。天然木本来の質感や風合いが存分に楽しめ、心地よいやすらぎと癒しが感じられます。白味の木肌は経年とともに赤味を帯び、よりいっそう味わい深い色彩になっていきます。下地ボード張りは2階から1階に移り、天井張りまできました。

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2011.02.20  芝の家 完成編!

「芝の家」完成です。外観は黒の漆喰壁にバルコニーの白がポイントとなって、シックにまとまっています。 内部は、メープルと漆喰でシンプルに爽やかに。 キッチンや造作家具は、お施主さまと打ち合わせを重ねながらひとつひとつ形にしていきました。 お施主様支給のステンドガラスも窓や建具に使ってこだわりたっぷりです。 ではではご覧ください♪

1Fリビング。床材のメープル・漆喰壁で部屋の雰囲気がやわらかい感じになっています。 お施主様の以前のお宅にあった建具を使って作ったリビングテーブル。奥の壁には雑誌などを置くニッチ棚を作りました。

キッチンは、ステンレスを多く使用しシャープな印象を与えています。シンクの形までオリジナル シンクの下の収納は、使いやすいように中段をスライド式に!

パン作りをする為の大理石。収納と作業台としての機能を持つカップボード 洗面室とトイレの目隠しとして格子の引き戸を取り付けました。

お施主様支給のステンドガラスを階段の窓に利用 造作で作った洗面台。壁には小物をたっぷり収納できる棚をつけました

収納たっぷりの本棚。棚下に照明を付けたり、仏壇を置くためのスペースを作ったりこだわりたっぷりです。 2F廊下の手摺り。ステンレスと木を使って作りました。

外から見た様子。横長のバルコニーの白がポイントとなっています。

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