新築物語
2009.01.31 蕨の家 階段製作
工房で鉄骨階段2種が製作されています。
でき上がってしまうと分からない、SOUKENの階段製作の技を披露します。1階から2階への階段は、玄関右手に見え、特に意匠性が要求されます。途中までイナヅマ型のオープンな階段になります。切断、研磨された部材を、作業台の上に鋼板を敷き、部材を仮止めされた鋼材の型にはめ込み、溶接しながらイナヅマ型ササラを組み立てていきます。一方、2階から3階の階段は、一直線に伸びる直階段です。原寸でケガキされたササラ桁に、踏み板受を正確に溶接していきます。いずれも高い精度の仕上がりで、錆止め、塗装され現場に据え付けられます。同時にツガの踏み板、蹴込板も加工されています。こうして一つひとつの部材を正確に組立て、手づくりの階段ができ上がります。今日は階段製作の舞台裏を紹介しました。
部材の切断、研磨 位置と寸法を確認しながら組み立てていきます
踏み板受部材の溶接 溶接完了
イナヅマ型ササラ桁の塗装 直階段ササラ桁の塗装
錆止め、塗装が完了 踏み板、蹴込板の加工完了
もうすぐ政榮のデザインしたシンプルな階段が現場に据え付けられ姿を現します。お楽しみに。
2009.01.29 西新井の家 外周に型枠設置
捨てコンクリートが打ち上がって墨出しのあと、周囲に型枠が取り付けられました。これから鉄筋を組んでいき、鉄筋検査のあと最初にベースコンクリートを打ち、続いて立ち上がり部のコンクリートを打ってベタ基礎が完成します。
捨てコン打ちが終わり外周に型枠を設置 墨付けが終わり配筋の用意ができました
明日から、地盤からの湿気を防止する防湿シート敷き、配筋工事が始まります。
2009.01.27 西新井の家 地盤締固め
根切りが終わり、捨てコンクリートを打つ箇所(溝となっている箇所)や、ベースコンクリートとなる地盤に砕石を入れ、転圧機で締め固めています。締固めが終わると、レーザー測定器でにより、捨てコンクリートを打つ箇所の厚さのレベルを出していきます。
地盤の締固め 締固めに使われた転圧機
レーザー測定器でのレベル出し 鉄筋の高さで捨てコンクリートのレベル出し
次の工程は捨てコンクリート打ち、ベースコンクリート打ちと続きます。



