SOUKEN新築物語

新築物語

2009.02.05  西新井の家 配筋検査

越谷市注文住宅「西新井の家」は、配筋が終わり第三者機関による配筋検査の日を迎えました。防湿シートを敷き滞りなく配筋が終わっていますが、検査を通らなければ次の工事に進めません。検査では鉄筋の径(太さ)やピッチ(間隔)、鉄筋と鉄筋が重なり合う部分の定着長さ、鉄筋と型枠までのかぶり厚さ(距離)など、詳細にチェックしていきます。基礎工事での配筋は、コンクリートが打ち上がると、まったく分からなくなってしまいますので、家づくりの重要なチェックポイントです。検査は問題なくクリアしました。

西新井の家 第三者機関による配筋検査   

検査官が厳しく方々をチェックしていきます       鉄筋のピッチの検査

   

デジカメによる記録                      この家の設計担当岡谷です 

   

「鎮物」を埋め安全と繁栄を祈念します          配筋された全景

検査に合格し明日はすぐにコンクリート打ちが始まります。 

 

 

埼玉県さいたま市の注文住宅「SOUKEN」|自然素材の家、健康注文住宅|


2009.02.04  蕨の家 階段設置

政榮の設計した2階から3階への階段が設置されました。ここはコンパクトにまとめるのではなく、大胆に直線で一気に伸びる黒のササラ桁の階段は、無限な勢いを感じさせ、強烈なインパクトを与えています。1階から2階への階段はまだ仕上がっていませんが、途中まで見える黒色の表しイナヅマ桁は、白い壁に映える仕掛けで、政榮の思いがデザインされています。いずれの階段桁の設置は、巧みな刻みによる技で、スマートな納まりになっています。

蕨の家 主張する黒の直階段    

一直線に伸びる2階から3階への階段          裏側から見た階段

蕨の家 主張するイナヅマ階段   

イナヅマ桁の1階から2階への階段            壁取付け側の階段桁

蕨の家 巧みな刻みによる階段設置      

壁取付け側の巧みな刻み                  踏み板、蹴込みの取付け

      蕨の家 主張する黒のイナヅマ階段

イナヅマが印象的                        踏み板、蹴込み板が取り付けられました

     

踏み板受けの拡大ディテール                 何を思う設計の政榮 

壁の下地処理が並行して進んでいます。これが終わるとすぐに下塗り作業にかかります。

埼玉県さいたま市の注文住宅「SOUKEN」|自然素材の家、健康注文住宅|


2009.02.03  円正寺の家 遣り方、根切り

さいたま市の注文住宅「円正寺の家」が今日から遣り方、根切り工事に入りました。現場では図面を見ながら入念な打合せをし、慎重かつ正確に工事を行ないます。遣り方は、建物から50~60cm離れた外周に木杭を打ち、貫(ぬき)を取り付けていき、補強が必要な箇所には筋違いを入れて、ぐらつかないようにします。この貫にレーザーレベルで測定した高さや長さなどを、正確に墨出ししていきます。この遣り方が重要で、地盤の高さや建物寸法の基準になります。午後には基礎をつくるための根切り工事が始まりました。根切りは特に建物の荷重を受ける箇所を掘削し、砕石などを入れて締め固めます。

万全な遣り方工事   遣り方工事 木杭打ち

遣り方前の確認打合せ                  木杭打ち

遣り方工事 レベル測定    

地盤レベルの確認                     再度図面と照合しながら作業を進めます                      

根切り工事   円正寺の家 鎮物

根切り開始                          安全と繁栄を祈念して鎮物をこの地に埋めます

 根切りが終わると、捨てコンクリート打ち、配筋工事へと移っていきます。

埼玉県さいたま市の注文住宅「SOUKEN」|自然素材の家、健康注文住宅|