新築物語
2009.02.09 見沼の家 遣り方
さいたま市注文住宅「見沼の家」は、遣り方が始まりました。建物より広めに取った外周に杭を打ち、オートレベルで計測しながら墨を付けていき、墨の位置に合わせて貫を打ち付けていきます。貫が打ち付けられたら、建物の位置、長さ、柱芯のなどを正確に墨付けしていきます。杭がずれたり倒れたりしないよう、大事な箇所には筋違い(斜めに打ち付けた横板)を打ち付け固定します。
地縄を張った外側に貫を置いていきます オートレベルで計測した高さを杭に記していきます
杭に印した位置に貫を打ち付けます 筋違いを打ち付けています
このあと地盤改良のための鋼管杭打ち工事が始まります。
2009.02.09 蕨の家 外装、塗り壁下地処理、木工事
蕨市注文住宅「蕨の家」は、先日の階段設置に続き、他の部位の工事も順調に仕上がってきました。3階の外部はガルバリウム鋼板が張り上がり、白い外壁と黒の屋根のコントラストが鮮やかです。2階のバルコニーに取り付けたステンレス柱も、写真のように納まっています。外部に露出したこのステンレス柱は構造を支えているため、耐腐食性を考慮したものです。内部はほたて漆喰を塗るための下処理が行なわれ、目地や釘打ち箇所すべてを下処理していきます。イナヅマ階段下には収納が取り付けられています。
3階のバルコニーと白色ガルバリウムの外壁 2階バルコニーのステンレス柱の納まり
内部壁・天井の漆喰下地処理 イナヅマ階段の収納
次回は、さらに完成に近づいた状況をアップします。
2009.02.07 円正寺の家 鉄筋検査、配管、コンクリート打ち
さいたま市の注文住宅「円正寺の家」は、根切り工事のあと捨てコンクリートを打ち、配筋工事が行なわれています。配筋工事はコンクリートを打つと、見えなくなってしまう部分ですので、きちんと配筋してあるか、コンクリートを打つ前にチェックが必要です。ここはベタ基礎になりますが、午後からコンクリート打ちが始まるため、鉄筋と型枠の距離、配筋間隔、重なり部など確認しながら、配水管の設置をしました。東西に地中梁(深い溝部に鉄筋が組み込まれています)を入れ、より強い基礎になっています。隣家に面する箇所は、基礎を深くした深基礎で土圧を考慮した設計になっています。
鉄筋検査 排水管の取付け
深基礎 地中梁配筋
鉄筋組上がり 工事の安全と繁栄を祈念して鎮物を埋めました
コンクリート打ち。見る間にコンクリートが打ち上がっていきます
ベースコンクリートができ上がると、次に立ち上がり部のコンクリート打ちが始まります。




