新築物語
- 1
2009.11.28 谷原の家 地盤改良
春日部市注文住宅「谷原の家」は、地盤調査の結果、鋼管杭で地盤改良することになりました。支持地盤の11mまでφ114.3mm、厚さ4.5㎜の鋼管杭を32本打ち込みます。杭打機で杭を垂直に立て、回転させながら杭を打ち込んでいきます。途中、6mの杭に5mの杭を溶接して継ぎ足し、レーザー測定器で打込み深さを確認しながら所定の深さまで打ち込み、杭の頭にキャップを被せて打込みが完了します。杭がすべて打ち込まれると、住宅が建っても安定した地盤が維持されます。
現場進行を見守る社長 くいを打込み継ぎ足し用裏当て金具をセット
鋼管杭の溶接部分をチェックする政榮 先端に250φのスパイラルが付いた鋼管杭
くいを持ち上げ打込み作業開始 鋼管杭を垂直に回転圧入
継ぎ足し用の鋼管杭溶接 レベラーによる柱頭部の高さ合わせ
所定の位置まで圧入 キャップを被せて完了
地盤改良が終わると、工事はこれから根切り、捨てコンクリート打ちと進んでいき、鉄筋が組まれて頑丈なベタ基礎ができ上がります。
2009.11.15 谷原の家 地鎮祭
春日部市注文住宅「家族をやさしくつつむ谷原の家」、今日はお施主様も私たちも待ちこがれた地鎮祭です。前日までの雨が上がり、ほんとうに晴れ晴れとした地鎮祭日和になりました。地鎮祭に先立ち設計図面に基づいて建物の配置が分かるように、地縄張りを行ないました。地鎮祭の祭壇がつくられ儀式の準備が整い、お施主様ご家族も到着し地鎮祭の開始です。
地縄を張る杭打ち 地縄張り(地鎮祭後に撮影)
修祓の儀 四方祓い
政榮による鎌入れの儀 ご主人による鍬入れの儀
弊社社長による鋤入れの儀 ご主人による玉串奉奠
奥様による玉串奉奠 お嬢さんによる玉串奉奠
弊社社長による玉串奉奠 直会の儀(お神酒で乾杯)
神主さんとご家族での記念写真 全員での記念写真
「奇跡の出会い」があり、これがご縁で、これからお施主様と一生のお付き合いが始まリます。今日はその第一歩で、お互いが慶びを分かち合える日です。いつものことながら、祭壇の前に立つと身や心が引き締まります。「お施主様により良いものをつくってあげたい、感動する住宅をつくりたい」という思いがよりいっそう強くなる瞬間です。神主さんの修祓(しゅうばつ)、祝詞奏上(のりとそうじょう)、四方祓い(しほうばらい)が行なわれ、「エイッ エイッ エイッ」の掛け声とともに設計担当政榮による鎌入れ(かまいれ)、ご主人の鍬入れ(くわいれ)、弊社社長による鋤入れ(すきいれ)が行なわれ、全員による玉串奉奠(たまぐしほうてん)など、式次第も滞りなく進み、直合(なおらい)での乾杯で地鎮祭が終了しました。
最後に、ご家族の喜びに満ちた笑顔が記念写真に収まり、これから住宅を一緒に建てましょうとのお施主様の言葉に、全力でお手伝いさせていただくことを誓いました。なお、お預かりした鎮物(しずめもの)は、後日、基礎工事のさいに建物の中央に埋めさせていただきます。
2009.11.11 谷原の家 地盤調査
春日部市注文住宅、「家族をやさしくつつむ谷原の家」の地盤調査が行なわれました。調査はスウェーデン式サウンディング試験といって、ロッドを地中に貫入させ、地盤の強度を調査しています。測定箇所は建物が建つ4隅と中央の計5ヶ所を測定します。外から見ただけでは分からない地盤の強さが、地盤調査を実施することによって把握できます。後日調査結果が分かり、データとなって地盤の状態が確認できます。
地盤調査現場 ロッドを貫入中
自動記録装置を確認 調査状況を撮影
今までのマンション住まいから、これからのライフスタイルを考え、人が呼べる広いリビングと客間、収納家具などへのこだわり、お施主様家族3人の思いが込められた念願の戸建住宅です。無垢の木と漆喰、炭化コルクによる外断熱の家。11月15日には地鎮祭が執り行なわれ、慶びの日を迎えます。今日から完成まで順を追って紹介していきます。
- 1



