新築物語
2009.12.28 谷原の家 立ち上がりコンクリート打ち
春日部市注文住宅「谷原の家」は、ベタ基礎のベース部分が打上がり、今日は立ち上がり部(土台が乗る箇所)のコンクリート打ちです。すでに配筋された箇所にメタル型枠を組み、コンクリートを打ち込んでいきます。打ち込まれたコンクリートは、密になるようにバイブレーターで振動を与えながら鏝で均一に均し、天端釘(てんばくぎ)を差し込んでいきます。
ベースができ上がり、立ち上がりの型枠設置 アンカーボルト、ホールダウン金物
コンクリート打ち込み
バイブレーターで密に打ち込みます 天端の鏝均し
天端釘 天端釘の埋込み
天端釘は、精度の高い基礎をつくるために、基礎上部に天端レベラー(専用モルタル)を約1cm位流し込むための目印です。明日は天端レベラーを流し込み、精度の高い基礎が完成します。
2009.12.25 谷原の家 配筋検査
春日部市注文住宅「谷原の家」は鉄筋が組み上がり、家の中央部の防湿シートの下に、地鎮祭のときに神主さんから預かった「鎮物(しづめもの)」を埋納しました。
本日11時から配筋検査が行なわれました。公正中立な立場の第三者機関が行なう検査で、検査官により鉄筋が図面どおりに配筋されているか、厳しいチェックが行なわれます。弊社からは担当の政榮と監理設計士の佐野が立ち会いました。検査は鉄筋の太さや間隔、隅角部の補強状態、かぶり厚さ、重ね継手の長さなど、立ち上がり部の高さなどをチェックします。並行して水回りの配管取付け工事も行なわれ、現場が活気付いてきました。
政榮と佐野が配筋状況を事前にチェック 鎮物を埋納
配管工事 配管取付け
外周立ち上がり部の配筋 立ち上がり部
外周鋼管杭位置の配筋 鉄筋下の被り厚さ確保のためのピンコロ
図面の確認検査 基礎の位置の確認検査
鉄筋間隔の検査 立ち上がりの検査
無事、配筋検査に合格!午後にはコンクリート打ちが始まりました。ポンプ車から圧送されるコンクリートを、バイブレーターで振動を与えながら打ち込んでいきます。夕方には全面が打ち上がり、ベタ基礎のベース部分ができ上がります。
コンクリート打ち込み
ベタ基礎のベース部分ができ上がると、養生のあと次に立ち上がり部(土台を乗せる箇所)のコンクリート打ちが行なわれます。
2009.12.23 谷原の家 型枠設置
春日部市注文住宅「谷原の家」は、地盤は根切りのあと、砕石でがっしりと地盤が締め固められ、基礎の外周には捨てコンクリートが打たれています。メタル型枠が取り付けられ、これから地盤全面に鉄筋が組まれていきます。鉄筋が組み上がると配筋検査があり、合格のあとコンクリート打ちが行なわれ、ベタ基礎のベース部分ができ上がります。写真に写っている鉄筋は、基礎の立ち上がりに組まれる鉄筋です。
型枠剥離剤を塗ったメタル型枠組付け 外周の鋼管杭と捨てコンクリート
立ち上がり部の鉄筋 型枠組付け完了
12月25日には、基準通りに鉄筋が組まれているか、公的な第三者機関による配筋検査が行なわれます。



