新築物語
2010.01.13 谷原の家 建て方
春日部市注文住宅「谷原の家」は、前日の雪が止み待望の建て方です。社長始め担当の政榮、鳶、大工、クレーンのオペレーターまで、全員が神聖な気持ちになるとともに、とても嬉しい顔をしています。お施主様に出会えて仕事をいただき、お施主様と一緒に家づくりに参加できる喜びです。夢がいっぱい詰まった設計図に基づいて部材が刻まれ、今日、目の前で組み立てられて形になるからです。全員がこの工事に携われることに幸せを感じ、感謝の気持ちでいっぱいです。
資材を吊り上げるクレーンと建て方風景 四隅の通し柱
ボルト締め 担当の政榮もボルトを締めています
床材の荷揚げ 床材配り
社長も床材を配っています 床張り
社長による床張り(後方) 仕上がり具合を見る社長
2階桁組付け 脚立に乗った社長の梁の組付け
組付けを支持する社長 組付け具合を見つめる政榮
下げ振りで歪直し 母屋が架かりました
松永のかすがい打付け 母屋まで組み付け骨組みができ上がりました
工事は、1階の柱・梁を組み付け、2階床を張り、また、柱・梁を組み付け、夕方には母屋架けまで進みました。その間、仮筋違い取付け、接合金物の締付け、垂直の確認など多岐にわたり、寒さを忘れるくらいの建て方工事でした。
明日は直ちに屋根工事にかかります。ここでは、炭化コルク+遮熱シートの二重断熱工事が行なわれます。
2010.01.09 谷原の家 土台敷き
春日部市注文住宅「谷原の家」は現場に足場が架かり資材が運ばれ、土台敷きが始まりました。土台は防腐・防蟻効果があり、水にも強い桧材を使っています。土台を敷く前に墨付けを行ない、正確な位置を基礎に印していきます。基礎と土台の間に気密パッキン材を敷き、アンカーボルトやホールダウン金物の位置に合わせて穴をあけ、土台を組み付けていきます。アンカーボルトの穴あけでは、桧の臭いがあたり一面に立ちこめ、いつもながら木の優しさを実感します。
足場が架かりました 足場上から墨付けの様子を見る
ボルト穴あけ。桧のいい臭いがします 気密パッキン敷き
土台の組付け 仕口のホゾ部は掛矢で叩きながら接合させます
アンカーボルト締め 炭化コルク断熱材張付け
アンカーボルトは定着ナットでしっかりと締め付け、基礎と土台を固定していきます。土台から飛び出しているボルトは、地震などによって土台から柱が抜けないようにする、ホールダウン金物のボルトです。搬入された炭化コルク断熱材を、基礎の立ち上がり外周の内側と、ベース部分に張り付けていきます。次の工程は大引を掛け、構造用面材で床下地を張ります。ここまでが建て方前の工程です。
2010.01.07 谷原の家 外部配管
春日部市注文住宅「谷原の家」は、基礎上部(土台が乗る箇所)に天端レベラーを流し込むことで平滑になり、より精度が高い仕上がりになりました。すでに型枠が外され頑丈なベタ基礎ができ上がり、これで土台敷きも大丈夫です。今日は外部配管工事が行なわれています。狭い箇所の作業ですが、土を掘ってパイプをつないでいきます。接続が終わると順次埋め戻しを行い、配管が見えなくなります。
ベタ基礎の完成 精度の高い基礎天端
外部配管工事 埋め戻し
間もなく資材が搬入されて足場が組み立てられ、土台敷きや建て方へと工事が進んでいきます。待望の建て方(建前)が間近に迫りました。




