新築物語
2010.03.25 谷原の家 階段手摺
工房ではアイアンを加工して、メインステージの階段の空間を演出する、手摺の製作が行われています。どのような手摺になるか、取り付けてからのお楽しみです。6尺×8尺の大型建具は、搬出のため固定台をつくり荷台に乗せ搬送しました。現場は最後の仕上げ工事で、ベランダのアルミフェンス取付け、電気工事、漆喰塗り、建具の釣込みが行なわれました。搬入された大型建具は、4人がかりで取り付けを行い、見事に納まりました。どこにもないオリジナルの桐板の引戸は、威風堂々、重厚な感じで和室をいっそう引き立てます。
アイアンの切断 階段手摺の組立て
大型建具(右)の搬送用荷台づくり ベランダフェンスの取付け
電気工事と漆喰塗り 建具の取付け
搬入された大型建具取付け 取付け完了
3月27日(土)・28日(日)10:00~17:00にオープンハウスを開催します。「谷原の家」を是非ご覧いただき体感してください。
2010.03.24 谷原の家 動く巨大壁製作
工房では最後の建具の製作が行なわれています。6尺×8尺の「動く巨大壁」との表現がぴったりの、桐板張りの可動ドアです。桐板の風合いが壁・天井の漆喰にとても似合います。仕上げに自然塗料の木塗油(きとゆ)を塗ると、さらに風合いが増します。でき上がると桐板の接着と歪みを生じないために、テーブルに乗せ、中央部には角材でプレスし、外周をハタガネで締め付けています。さて、どこに吊るされるのでしょうか。
3人がかりの桐板可動ドア製作
桐板にアルミのスリット 角材のプレスとハタガネによる締付け
とにかく大きい!総出でハタガネによる締付け
明日はあいにくの雨模様、濡らさないためにボックス車で搬出します。
2010.03.20 谷原の家 造作
春日部市注文住宅「谷原の家」は、1階、2階の収納は、棚板、間仕切、引出しなどの細かな造作へと進んでいます。壁・天井は2階の漆喰が塗り上がり、1階の玄関、ホールの下地塗りが行なわれています。2階子供室の壁には、可愛い淡いピンク色の漆喰が塗り上がりました。外構は、境界フェンスのブロック積み、駐車場スペースの地ならしが行なわれています。
玄関収納 脱衣室収納
キッチン背面収納 1階トイレニッチと収納
2階階段を上りきった正面のニッチ 2階テレビ台
2階洗面所の収納 2階トイレのニッチと壁収納
子供室の淡いピンク色の漆喰壁 ブロック積み、地ならし
造作収納や建具ができあがると、自然塗料の木塗油(きとゆ)塗りへと移り、工房で製作の建具は、間もなく現場に運ばれます。



