新築物語
2010.08.05 青木の家 土台敷き
川口市注文住宅「青木の家」は、ベタ基礎が完成し、今日は土台敷きです。担当の大久保も早朝から駆けつけ、工事を見守ります。基礎に墨を付け、気密パッキンを基礎に敷き、プレカットされた土台にボルト穴を開けて組み付けていきます。同時に基礎内周に炭化コルク断熱材を張り付け、基礎断熱を行ないます。
墨出しを見つめる大久保 土台配り
基礎上に気密パッキン敷き 土台の組付け
炭化コルク張付け ナット取付け
大引を支える鋼製束 組付け完了
土台の組付けが終わると、アンカーボルトをナットで締め固めます。これで土台と基礎がしっかりと固定されました。大引は鋼製束で受け、レベルを調整しながら、鋼製束の脚部は接着剤とビスで固定されました。明日は床張りを行ない、明後日の建て方を待ちます。
2010.08.02 原山の家 遣り方、根切り
さいたま市注文住宅「原山の家」が着工し、遣り方(やりかた)が始まりました。住宅の位置、高さ、水平などを決めるため、杭(水杭)に水平に打ち付けた貫(水貫)に糸(水糸)を張り、中心線や水平線を印していきます。印された位置が動かないように、要所には筋違いを入れてしっかりと固定します。最初の工事ですが、住宅をつくるうえでとても重要な工事です。
杭打ち 貫打付け
遣り方完了 地盤面掘削
地盤面の高さをチェック 根切り完了
次は根切り工事です。建物の外周部や内周部などを、地盤高さより低く掘り下げて平らにすることを言います。ここはベタ基礎のため、地盤面すべてを掘り下げます。作業は常に掘削高さをチェックしながら進んでいきます。このあと掘削した地盤面に砕石を入れ、転圧機で締め固めます。
2010.08.02 奈良町の家 地盤改良
さいたま市注文住宅「奈良町の家」が着工し、地盤改良が始まりました。あらかじめマーキングされた中心に掘削機先端を当て、プラントでセメント系固化材を水と混ぜたセメントミルクを、攪拌翼によって土と混合して柱状改良杭を造成します。改良杭頭部を随時レベルで確認しながら作業は進み、建物を支える円柱状の杭ができました。
固化材を投入 セメントミルクを圧送 杭頭高さ測定
改良杭の造成 直径約60センチの改良杭頭
次は遣り方(やりかた)に移り、建物外周に杭を立て水平の板(水貫)が打ち付けられ、地盤の掘削が始まります。




