新築物語
2010.08.07 朝霞の家 上棟式
朝霞市注文住宅「朝霞の家」は、棟上げまで工事が終り、上棟式が執り行われました。上棟式は建前(たてまえ)、棟上げ(むねあげ)とも呼ばれ、棟木が上がったときに行なわれます。棟上げまでの工事が終了したことに感謝し、工事の安全や無事に建物が完成することを祈願する儀式です。本日は晴天、屋根に上ると青空が無限に広がっています。最初に屋根に設けた祭壇に幣束を立て、餅、酒、米、塩、海の幸、山の幸、果物を供えます。乾杯、拝礼のあとに砂川棟梁が祝詞(のりと)を読み上げ、天空での儀式は終了しました。さすが経験豊富な砂川棟梁、口上もなかなかなものでした。
祭壇前での乾杯 祝詞奏上
拝礼 お酒で清めるお子様
餅撒き 下で餅を拾う子供たち
直会での乾杯 儀式終了後、ご近所さんの語らい
ご家族での記念写真 皆さんと一緒に記念写真
続いて1階に降りて四方祓いです。地鎮祭同様四隅に餅、米、塩を供え、家族がお神酒で清めます。次はご近所、友人、知人を招いての楽しい餅撒きです。子供たちが大勢集まり、上からビニールで包んだ縁起の餅が撒かれると、奇声を上げながら拾います。餅撒き後もなごやかにご近所の語らいが続いていました。最後の締めは直会(なおらい)で、お施主様からお神酒をいただいて乾杯し、儀式は無事終了しました。
2010.08.06 朝霞の家 建て方
朝霞市注文住宅「朝霞の家」は、前日の土台敷き、1階床張りが終わり、お施主様が心待ちにしていた建て方です。我々スタッフも準備万端、今日1日で3階までの構造躯体(骨組み)が目の前に現れます。建て方の指揮を執るのは鳶(とび)の頭(かしら)で、鳶は高所で華麗に動き回ります。鳶、大工、クレーンのオペレーターが三位一体となって作業が進みます。頭の合図一つで、オペレーターが部材を吊り上げては組付けを繰り返す、まさにアウンの呼吸です。夕方には予定通り母屋が架かりました。
クレーンで部材吊上げ 柱・梁の組付け
大梁の組付け 仮筋違い打付け
小梁の組付け 床パネル張り
2階柱組付け 羽子板ボルト締め
屋根垂木の組付け 3階床張り
2階の吹抜け、右は3階床 3階化粧梁の荷揚げ
傾斜屋根と母屋組み 作業終了
明日は身内で上棟式が行なわれます。棟梁の砂川が神主の代わりに祝詞(のりと)を読み上げ、お施主様の繁栄と工事の安全を祈願し、みんなで慶びを分かち合います。
2010.08.06 青木の家 床張り他
川口市注文住宅「青木の家」は、前日に土台敷きが終わり、和室部分を除いて床パネルが張りあがっています。和室部分は念には念を入れ、大引のレベルを正確に出すため、通り芯に糸を張り、鋼製束の柱脚高さを調整しています。調整が終わると基礎に炭化コルク断熱材を張り、床パネルを張って床下地ができ上がりました。最後に床に透明の養生シートを敷いて終了しました。
床パネル張り 大引受けの鋼製束柱脚の調節
炭化コルク切断 仮設足場
土台周囲には建て方準備の仮設足場が組み上がりました。明日はいよいよ建て方が行なわれ、担当の大久保も今からワクワクしています。アッという間に2階建て住宅の骨組みができ上がります。




