新築物語
2009.02.10 円正寺の家 立ち上がり部コンクリート打ち
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、コンクリートの底盤が打ち上がり、今度は立ち上がり部のコンクリート打ちです。あらかじめ土台と基礎をつなぐアンカーボルトが取り付けられ、配筋された箇所に型枠を組み、ポンプ車で圧送されたコンクリートを打ち込みます。隙間なく打ち込むためにバイブレーターを使い、振動を与えながらコンクリートを打っていきます。コンクリートが固まるまで、保温性のあるシートを掛け、急激な乾き、寒さ、雨などから基礎を守ります。3、4日の養生期間を置いて型枠を外します。この立ち上がり部ができ上がるとベタ基礎の完成です。
生コンがポンプ圧送車へ入れられます コンクリート打込み開始
アンカーボルトが付けられています バイブレーターで振動を与えながらの打込み
コンクリート天端の均し シートを掛けての養生
次回はベタ基礎の完成をアップします。
2009.02.07 円正寺の家 鉄筋検査、配管、コンクリート打ち
さいたま市の注文住宅「円正寺の家」は、根切り工事のあと捨てコンクリートを打ち、配筋工事が行なわれています。配筋工事はコンクリートを打つと、見えなくなってしまう部分ですので、きちんと配筋してあるか、コンクリートを打つ前にチェックが必要です。ここはベタ基礎になりますが、午後からコンクリート打ちが始まるため、鉄筋と型枠の距離、配筋間隔、重なり部など確認しながら、配水管の設置をしました。東西に地中梁(深い溝部に鉄筋が組み込まれています)を入れ、より強い基礎になっています。隣家に面する箇所は、基礎を深くした深基礎で土圧を考慮した設計になっています。
鉄筋検査 排水管の取付け
深基礎 地中梁配筋
鉄筋組上がり 工事の安全と繁栄を祈念して鎮物を埋めました
コンクリート打ち。見る間にコンクリートが打ち上がっていきます
ベースコンクリートができ上がると、次に立ち上がり部のコンクリート打ちが始まります。
2009.02.03 円正寺の家 遣り方、根切り
さいたま市の注文住宅「円正寺の家」が今日から遣り方、根切り工事に入りました。現場では図面を見ながら入念な打合せをし、慎重かつ正確に工事を行ないます。遣り方は、建物から50~60cm離れた外周に木杭を打ち、貫(ぬき)を取り付けていき、補強が必要な箇所には筋違いを入れて、ぐらつかないようにします。この貫にレーザーレベルで測定した高さや長さなどを、正確に墨出ししていきます。この遣り方が重要で、地盤の高さや建物寸法の基準になります。午後には基礎をつくるための根切り工事が始まりました。根切りは特に建物の荷重を受ける箇所を掘削し、砕石などを入れて締め固めます。
遣り方前の確認打合せ 木杭打ち
地盤レベルの確認 再度図面と照合しながら作業を進めます
根切り開始 安全と繁栄を祈念して鎮物をこの地に埋めます
根切りが終わると、捨てコンクリート打ち、配筋工事へと移っていきます。
2009.02.01 円正寺の家 地鎮祭
さいたま市南区円正寺において、注文住宅着工の地鎮祭が執り行われました。前日までの雨が上がり、風は強いが雲ひとつない快晴になりました。ちょうど今日の地鎮祭を待っていたようなお天気になりました。
家づくりの主役はご家族。奥様のプランにご主人やお子様のプランも加わり、注文住宅ならではの技やオリジナリティーがどんどん形づくられていきます。孫の代まで住み続けられる頑丈な家、自然素材を使用した健康な家、家も家族も元気いっぱいです。本日から、ここ「元気な住まいに元気で暮らす円正寺の家」のブログがスタートします。ぜひご期待ください。
事前の打ち合わせ 家を建てることを報告し工事の安全を祈願
西風の強襲に絶えている神主さん 管理建築士岡谷の鎌入れの儀
お施主様の鍬入れの儀 意匠設計と工事を代表して弊社社長の鋤入れの儀
奥様の玉串奉奠 お兄ちゃんの玉串奉奠。立派!立派!
妹さんの玉串奉奠。ちゃんとできました 小川店長の玉串奉奠
みんなで乾杯! 家族で記念写真
全員で記念写真
これから遣り方工事、根切り工事、コンクリート打ち、基礎工事と、順次進んでいきます。
2009.02.26 円正寺の家 炭化コルク張り他
2月21日・22日と完成見学会があり、ちょっと留守をしている間に、さいたま市注文住宅「円正寺の家」はずいぶん工事が進んでいました。外壁には炭化コルクが張られ、屋根にはガルバリウム鋼板が葺かれ板金工事が行われています。室内はすでにサッシが取り付けられて、天井胴縁の取付けが行なわれています。弊社看板シートができ上がってきましたので、早速張ってみました。写真を使ったもので、上からカンナ、真ん中が職人の手とノミでのほぞ明け、下は山から切り出した原木が写っています。これから工事現場でこのシートを張りますので、皆さん覚えておいてください。
炭化コルクが壁に張られました ガルバリウム鋼板の屋根を葺いています
サッシは全窓に入りました どんな納まりになるか楽しみな丸窓
天井に野縁が打ち付けられました 新しい看板シートが取り付けられました
壁・天井など胴縁が打ちつけられ、そろそろ下地ボードを張る準備に取りかかります。
2009.02.19 円正寺の家 木工事
さいたま市注文住宅「円正寺の家」の造作が本格化してきました。仮筋違いが取り払われ、福田によって本筋違いが取付けられています。特に強度を要求される箇所にはX状(ダブル)に入れます。2階に間柱、まぐさ、窓台など大小たくさんの部材が揚げられました。これらが順次組み付けられ壁や間仕切ができ上がっていきます。バルコニーの柵が造作され姿を現しました。1階では店長小川が排水管や給水管、給湯管の工事を行なっています。
本筋違いを入れる福田 2階に揚げられたたくさんの部材
2階バルコニーの姿が現れました 配管工事の図面を見る店長小川
壁下地ができあがっるとサッシの取付けや、壁全体を炭化コルクで覆う外張り断熱が間もなく行なわれます。
2009.02.18 円正寺の家 屋根工事他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」の屋根が架かりました。野地板の上全面に炭化コルク断熱材を張り、熱を遮断します。さらに垂木を架け野地板を張り空気層を設けます。ちょうど垂木の厚み分が空気層になるわけで、暑い熱がこの空気層から上部に流れ、逃げる仕組みになっています。この下に断熱材がありますので、熱が内部に伝わりににくく、年中快適に過ごせます。野地板が全面に張り終わると防水シートを張ります。あとで板金をして仕上げますが、これで雨が防ぐことができ、作業もしやすくなります。建て方が終わった構造材には短冊金物やエースプレートが取り付けられ、接合をより強固なものにしていきます。1階の排水管回りを、ステンレスメッシュで防蟻しています。薬剤を使わないので身体によく安全な防蟻工法です。取付けは写真では分かりにくいのですが、ステンレスメッシュを敷き、専用のモルタルを塗って固定します。
野地板の上に炭化コルクを敷いていきます 炭化コルクの上に屋根垂木を架けます
屋根垂木で空気層をつくり野地板を打ち付けます 野地板の上にルーフィング材を張っていきます
福田による短冊金物やエースプレートの取付け 排水管回りはステンレスメッシュで防蟻
屋根が架かったことで、明日以降の工事が雨を気にせず木工事がしやすくなりました。
2009.02.17 円正寺の家 建て方
さいたま市注文住宅「円正寺の家」が、待望の建て方(建前)工事が始まりました。家を建てるお施主様や工事をするSOUKENにとっても喜びの日です。今日はお客さまの描いていた夢が現実として目の前に現れます。工事は午前8時から始まり、見る間に2階、屋根垂木打ちまで進みました。掛矢(大型の木槌)のトントンという音が心地良く響き、 建て方の途中で見にこられたお施主様も嬉しさいっぱいでした。作業終了後にお施主様より、建前を祝って工事関係者に心のこもったご挨拶と品をいただき、喜びの1日が終了しました。
傷が付かないようにブニールで保護された構造材 柱が次々と建てられていきます
次に梁材が掛けられていきます 梁材が組み込まれた状態
梁材が架けられた下からの見上げ 大活躍のクレーン
羽子板ボルトなど金物の締付け 2階床に構造用面材が張られていきます
2階の構造材を積んで待機中のトラック 2階の柱が建て込まれ、梁が架けられていきます
2階の母屋が架けられていきます 屋根垂木が打ち付けられました
2階まで建ち上がった西面のディテール 弊社社長がお施主様家族をご案内
作業終了後に行なわれた建前のセレモニー
明日から本格的な木工事が始まります。
2009.02.16 円正寺の家 土台敷き、基礎・床断熱、先行配管、床張り
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、明日の建て方を前に、土台敷き、炭化コルクによる基礎断熱と床断熱、先行配管工事、床張りなどめまぐるしく工事が進みました。駐車場上部に架けられた鉄骨梁上の土台ボルト締め、並行して炭化コルクによる基礎断熱と駐車場上部全面の床断熱、サヤ管による給水・給湯配管を行ない、続いて構造用面材による床下地張り、最後に床養生シートを張って終了しました。ハードな1日でしたが、中身の濃い1日でもありました。
この写真には、土台敷き、基礎・床断熱、配管、床張りなど、本日の工事が凝縮されています
鉄骨梁上の土台のアンカーボルト締め 基礎の炭化コルク張り
基礎の炭化コルク張り 駐車場上全面炭化コルク張り
上から見た駐車場上全面炭化コルク張り バンドでしっかりと固定された給水・給湯管
駐車場上(1階床下)の給水・給湯管もバンドで固定 構造用面材で床張り
床を透明の床養生用シートで保護 足場が掛けられました
明日はいよいよ建て方に入ります。
2009.02.13 円正寺の家 外配管
さいたま市注文住宅「円正寺の家」の外配管工事です。基礎の型枠を外すと同時に外配管を施工しました。まだ土が埋め戻されない状態での外配管は楽に施工できます。いったん土を埋め戻されてからの施工を考えると、まさに一石二鳥の工期短縮です。すぐに土で覆われ見えなくなりましたが、職人集団SOUKENならではひとコマでした。
職人砂川は常に考える… 汚水、雨水の外配管完成
工事は基礎ができ上がり、土台敷き、建て方へと進んでいきます。
2009.03.16 円正寺の家 ほたて漆喰塗り
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、2階のほたて漆喰仕上げ塗りが行なわれています。ほたて漆喰そのものの色は仕上がると白色ですが、色粉を混ぜると多彩な色彩の壁ができます。黄色の色粉を混ぜるとイエロー系の壁になり、赤の色粉を混ぜるとピンク系、黒の色粉を混ぜるとグレー系の壁色になります。さらに混ぜる色粉の分量で微妙に色合いが違ってきますので、色粉の分量を正確に計量してほたて漆喰に混ぜます。事前に仕上がりの色見本を作成してお施主様に見てもらいますが、塗り方や色合いが気になる場合は、壁に直接試し塗りを行なって決めていただきます。塗り方も鏝跡が残る仕上がり、鏝跡が残らない仕上がりなど多彩です。
黄色の色粉混ぜた子供室(男の子)の壁塗り。若干鏝跡の残る仕上げです
白色に仕上がった主寝室の塗り壁。こちらの壁は鏝跡が残らない仕上がりです
明日以降も順次塗り壁工事が続きます。女の子の部屋はどんな壁色になるか楽しみです。
2009.03.15 円正寺の家 床フローリング張り、設備
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、日曜日の現場作業です。電気工事、給水給湯の設備工事が1階・2階共に行われました。また、前回に引き続き1階床のフローリング張りも行われ、ひと部屋が張り終わりました。樺桜のフローリングは落ち着いた雰囲気があり、部屋の仕上がりが楽しみです。2階の左官工事は一部上塗りも終わり、完成へと着実に近づいています。
社長 河津の樺桜フローリング張り 電気工事
2階のダウンライト穴あけ ほたて漆喰の上塗りが一部完了
店長 小川による給水工事 給水給湯の切り回し
柱に合わせてフロア材をカット 隙間なし プロの技!

樺桜のフローリング張りが完了
明日は枠の取り付け、ほたて漆喰の左官工事が行われます。
2009.03.13 円正寺の家 床フローリング張り、壁塗り
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、2階に次いで1階の床フローリング張りが始まりました。板厚が28㎜もあり、足ざわりもソフトな木目が美しい無垢杉板のフローリングで、ゴロンと横になりたくなるような気分になります。フローリングの保護として、自然素材塗料の木塗油(きとゆ)を塗っています。壁は下地ボードが張り上がり、目地処理や養生が行なわれ、下地塗りが始まりました。
無垢杉板フローリング張り 長さに合わせてフローリングの切断
下地ボードの目地処理 下地塗り
壁の下地処理、下地塗りから仕上げ塗りへとどんどん進んでいきます。
2009.03.11 円正寺の家 階段取付け他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、昨日から引き続き階段の取付けが行なわれています。壁に原寸で設置箇所を記し、踏み板受けを取り付けます。次に踏み板を取り付け、最後に蹴込み板を取り付けて回り階段の完成です。収納には杉材の枠が取り付けられ、収納内部には桐板を張っています。今日は1階の無垢杉板フローリングが搬入されました。
踏み板受けの取付け 踏み板を張り蹴込み板の取付け
蹴込み板の取付け ベイツガ巾接ぎの回り階段が完成
収納に枠が入り、内部は桐板の仕上げです 無垢杉板のフローリングが搬入されました
明日からは1階のフローリング張りが始まります。
2009.03.09 円正寺の家 外壁モルタル塗り
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、外壁モルタル塗りの2回目の塗りが行なわれています。最初に下地塗りをし、2回目はひび割れ防止メッシュを入れながらの鏝塗りです。壁全面にこのメッシュを塗り入れることでひび割れが軽減され、壁面の均一な仕上がりと補強が同時に行なわれることになります。
ひび割れ防止メッシュを張ってモルタル塗り 1階のモルタル塗り
ひび割れ防止メッシュ 1階の天井ボード張り完了
次回は階段の取付けにかかります。
2009.03.08 円正寺の家 フローリング張りと政榮の面目躍如
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、2階床のフローリング張りが始まりました。木目が美しく1枚が幅135×厚35×長さ3950の重厚で堂々としたフローリングです。設計士の政榮が下地ボードを張っています。それも2寸勾配の一番狭い西面の壁です。砂川の切ったボードをロフトで受け取り、次々に張り上げていきます。
無垢杉板の床張りが始まりました 重厚な杉板フローリングの表情
施工もする設計士の政榮 ボードを次々に張っていきます
次工程は外壁モルタル塗りが始まります。
2009.03.05 円正寺の家 杉とパインの天井張り
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、外壁の塗り壁用下地ボードが張り上がり、左官用定木を取り付けました。これは、壁の角部、上端、下端に張り付け、モルタルの仕上がり精度を良くするのと、見切材としての役目をする埋込み式の定木です。室内では天井に杉とパインの羽目板を張っています。杉は木目が鮮やかで、2階の天井が引き立ちます。黄みを帯びたパインは可愛らしく、女の子の部屋へ張りました。階段天井も杉の羽目板を張り、壁は漆喰塗りの下地ボードが順次張られていきます。
天井手前がパイン、後方が杉の羽目板 天井を張り勾配間仕切を造作中の社長
階段の天井 きれいな杉羽目板の木目
左官用定木を取り付けたバルコニー上端 左官用定木を取り付けた壁下端
作業は順調に壁下地のボード張り、床フローリング張りへと進んでいきます。
2009.03.03 円正寺の家 外壁塗り壁用下地材張り他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、 屋根に雪止めが付きました。これで屋根の表情もぐっと引き締まりました。バルコニーにはFRP(繊維強化プラスチック)防水が施工されました。ポリエステル樹脂にガラス繊維を含浸させ、より強い防水性能を求めた防水工法です。外壁には塗り壁用下地ボードが張られました。構造用面材を兼ね、防水性と塗り壁材の付着を良くする形状(表面の波型でモルタルの付着を良くします)のボードで、1枚1枚張り付けていきます。ただし、重たくて持ち上げるにも一苦労です。内部配管の設置は、床や壁ができ上がる前に終わらせます。
雪止め設置 バルコニーのFRP防水
外壁の塗り壁用下地ボード張り 重たい!確かに重たいボードです
室内の木工事 内部配管設置
木工事が順調に進み、次回は2階天井の羽目板張りの予定です。
2009.03.20 円正寺の家 外壁の仕上がり他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」が、完成に近づき細部の木工事が行われています。外壁はベージュのほたて漆喰塗りが終わり、内部も子供部屋のピンクの漆喰塗りが終わりました。階段を上がった2階ホールでは、壁に杉板を張っています。ロフトやホールには船舶窓が取り付けられ、ここの住まいのアクセントになっています。
東面のほたて漆喰の仕上がり 西面・南面2階部分の仕上がり
2階東・南面の仕上がり 南面の丸窓サッシ
2階子供部屋のピンクのほたて漆喰塗り 船舶窓の付いたロフト部分の仕上がり。
福田による2階ホール壁の杉板張り 2階子供部屋の黄色のほたて漆喰
明日も1階の木工事を始め、下地ボード張りや造作が行なわれます。
2009.03.18 円正寺の家 浴室工事他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、在来工法による浴室工事が始まりました。防水シートを張り、ヒバ材を張っていきます。ユニットバスに比べ趣のある浴室ができ上がります。ヒバ材は抗菌、防カビ、消臭、防虫効果があり、桧、杉とともによい香りがする材料として知られています。香りの成分であるヒノキチオールがリラックス効果や癒し効果をもたらし、浴室材として格好の材料です。玄関から入った正面壁にはガラスブロックの明り取りが付けられました。1階部分はボード張りがほぼ終わりました。
防水シート張り ヒバ材張り
ガラスブロックの明り取り 1階ボード張り
明日以降も引き続き室内の木工事、外壁左官工事、室内左官工事が行われます。
2009.04.06 円正寺の家 玄関引戸、南面ウッドデッキ、フェンス取付け
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、玄関引戸に取っ手、幕板、機密性、美観汚れ防止のアルミ製エアタイトを取り付け、オリジナル玄関引戸の取付けが完了しました。並行して行なわれていた南面のウッドデッキ、隣家とのフェンスの取り付けも終り、2階のバルコニーの手摺と合わせ、レッドシダー材で統一された外構になりました。
現場施工に加わった社長と、設計担当政榮両者のこだわりで見事な玄関引戸ができ上がりました
南面のウッドデッキ 西面と南面のデッキフェンス出隅の組付け
隣家との境のフェンス 手摺、デッキ、フェンスの完成
■仕上がり具合
壁・天井がヒバ板張りの浴室 オリジナル洗面化粧台
オリジナル玄関収納 祖父のトイレと洗面化粧台
お嬢さんの部屋。パインの床板張り、ピンクの漆喰塗り壁、船舶窓付きのロフト
息子さんの部屋。杉板の床張り、黄色の漆喰塗り壁、収納棚付のロフト
主寝室。杉板の床張り、白の漆喰塗り壁、 2階のオリジナル洗面台
明日は階段からのアプローチ、ポストのモルタル下地、祖父の部屋のウッドデッキ工事を行ないます。
2009.04.05 円正寺の家 ウッドデッキ工事
さいたま市注文住宅「円正寺の家」の西面車庫上のレッドシダー材を使ったウッドデッキが完成に近づきました。設置場所は通常の2階部分くらいの高さがあり眺望も抜群です。家族でバーベキューができる広さがあり、キッチンからのアクセスですぐに料理が運べます。このウッドデッキを設置したことで、通りから見る外観をより引き立てます。
西面車庫上のウッドデッキ。キッチン脇のドアからのアクセスで風に当たりながらの飲食は最高です
既存のフェンスのアルミ縦材(写真上右)を活かし、木で挟み込んで支柱(写真上左)にしました
ウッドデッキの完成 車庫からデッキ下の見上げ
■仕上がり具合
レッドシダー手摺のバルコニー 隠れ部屋?と畳敷きの主寝室ロフト
階段収納 階段
明日は玄関ドアの仕上げ、南面のウッドデキ工事などを行ないます。
2009.04.04 円正寺の家 ウッドデッキ工事、キッチン取付け
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、西に面したウッドデッキ工事が行われています。駐車場の上部に桧で土台をつくり、レッドシダーの床板を張っていきます。手摺の両サイドの縦材は既存のアルミ手摺を利用し、縦材を仮置きしていきます。工房でつくったオリジナルキッチンのコンロ側の組立てをしています。本体にIHのコンロ、吊り戸棚が設置されました。
ウッドデッキの取付け レッドシダー材の床板張り
オリジナルキッチンの組立て コンロ側の本体と吊り戸棚取付け
明日も引き続き西面のウッドデッキ工事、南面のウッドデッキ工事、建具取付け工事を行ないます。
2009.04.01 円正寺の家 バルコニー、ウッドデッキ工事他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、レッドシダー材によるバルコニーの木製手摺の取付け、南面と西面のウッドデッキ取付けが行なわれています。工房ではコンロ側のオリジナルキッチンの製作が行なわれています。内部はすでにできあがってきましたので、今日から順次紹介していきます。
バルコニーの手摺取付け 1階キッチンからのウッドデッキ取付け
オリジナルキッチン製作 器具取付け具合の確認
■仕上がり具合
階段収納の見上げ 階段収納
階段下からの明り取りのあるトイレ 2階主寝室の収納
2009.03.26 カニとヤドカリとヒトデが出現
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、今日はこの家の新築記念に、お子様により玄関土間にビー玉、貝殻、珊瑚で作った楽しい絵が埋め込まれました。カニとヤドカリとヒトデがいる海辺の風景です。お母さんや職人と一緒につくった家族の思い出が残されました。
お嬢さんによるカニの製作 本物のカニに見えます
息子さんによるヤドカリの製作 立派なヤドカリができました
ヒトデの製作 ビー玉の埋込みを社長がお手伝い
明日は、室内では残された建具の取付けなどが行なわれる予定です。
2009.03.24 漆喰壁仕上げ塗り
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、順次左官仕上げの部屋ができ上がってきました。子供部屋は黄色やピンク、他は白の漆喰で仕上げています。鏝で押さえた天井、鏝跡が残る壁は落ち着いた風情です。特に夜は照明が当たると鏝跡に陰影ができ、日中とは違った表情を演出します。
2階洗面所天井の仕上げ塗り 階段回りの仕上げ塗り
子供部屋のピンクと黄色の漆喰の仕上がり 1階リビングの漆喰の仕上がり
後日お子様たちが新築の記念に、玄関のタタキにビー玉と貝殻で海辺の絵を描きます。
2009.03.23 漆喰壁塗り、雨樋金具取付け、足場撤去
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、残された2階の仕上げ塗り、1階部分の下塗り、階段は足場を組み養生をし下塗りが行なわれています。外壁に雨樋受けが取り付けられました。朝から足場外しが行なわれ、午後にはすべて撤去されて外観が現れました。落ち着いたベージュの外壁が映えています。
南面漆喰の仕上がり 西面漆喰の仕上がり
雨樋受け金物の取付け 階段壁の養生作業
造作ではこれから建具の取付けや、照明の取付けが行なわれます。
2009.03.22 階段収納、リビング収納、浴室配管
さいたま市注文住宅「円正寺の家」の浴室は、店長小川により浴槽を入れる前による排水管取付けが行われています。リビングの収納は砂川が取り付けています。社長は階段と一体となった収納の取付けを行なっています。この収納はどこにもないこの家だけのオリジナル。しかし、階段収納の取付けは至難の技、背板を張るのはもっと至難の技です。それをいとも簡単につくり上げるのは、やはり熟練された技なのか。
階段収納の組付け 部材を組み込み壁と一体化させていきます
背板のビス止め 背板のビス止めでとうとうよじ登ってしまいました
店長による配管工事 図面と照合し配管していきます
砂川によるⅤレールの組付け 棚板の組付け
明日は残されている漆喰塗りが始まります。
2009.04.11 円正寺の家 完成引渡し日
今日は引渡し日。前日から製作していたベイツガ巾接ぎのダイニングテーブルを磨き込み、自然塗料の木塗油(きとゆ)を塗って、オリジナルキッチン前に設置しました。外構では増幅した階段の仕上げ、門柱が漆喰で塗られています。完成を記念してシマトネリコとシャラの木をお施主様にプレゼントし、庭に植えました。門柱の漆喰塗りの途中では、お子様が手形と足形を付け、本日の日付2009.4.11を記しました。最後に家族と弊社社長、設計監理担当の政榮が笑顔で写真に収まり終了となりました。みんな嬉しそうです。
前日から製作のダイニングテーブル 磨いて磨いてお施主様の元へ
テーブルはキッチン前に設置されました 増幅した階段のモルタル仕上げ
ポスト付き門柱も漆喰仕上げ 感謝を込めてシマトリネコとシャラの木を植樹
息子さんの手形押し 娘さんの手形押し
「元気な住まい」の完成で、みんな嬉しい笑顔です。門柱もきれいに仕上がり表札がかかりました
おかげさまで、お施主様のご理解とご協力により、自然素材による「元気な住まい」が完成しました。このような機会を与えてくれたお施主様に心から感謝します。ありがとうございました。
2009.04.09 円正寺の家 外構工事他
さいたま市注文住宅「円正寺の家」は、前日から引き続き外構工事を行なっています。階段からポーチまでのアプローチに古枕木が敷かれ、ポスト付き門柱にはモルタル下地を塗っています。南に面した玄関脇の祖父の部屋のウッドデッキが完成しました。内部ではアイランド型オリジナルキッチンの金具取付けなどを行い、IHコンロ側と合わせて木の家に似合うテイストのキッチンができ上がりました。
古枕木のアプローチ モルタル下地のポスト付門柱
南に面した祖父の部屋のウッドデッキ ウッドデッキにより部屋がより広く感じます
杉板の面材を使ったオリジナルのアイランドキッチンと、IHコンロ側の造作
■仕上がり具合
祖父の部屋の収納と仏壇置き場 祖父の部屋の洗面化粧台、収納、便器
1階左から洗面所、トイレ、階段収納 玄関と収納
2009.06.02 円正寺の家 新居の住み心地
さいたま市注文住宅「円正寺の家」の完成から1ヶ月余り、お客様への引渡しと同時に引越しが重なり、完成時に撮れなかったリビング・ダイニングなどの撮影と、新居の住み心地をお聞きにお伺いさせていただきました。門柱の上から可愛いシーサーがお出迎えです。アプローチは枕木と枕木の間に土舗装材を敷き、脇には贈呈した植木のほか草花が植えられていて、ウッドデッキにはゴーヤ、キウリ、トマトなどの野菜がプランタで栽培されています。
新居の住み心地を奥様にお聞きすると、「小鳥のさえずりで目が覚め、さわやかな風が通り抜けます。照明器具をたくさん取り付けたのに、以外に電気代が安いんです(笑)。ごみをウッドデッキに出せ、部屋に置かなくて済みます。」など、ここちいい生活を満喫しているようでした。
造作ダイニングテーブルを挟んで話が弾む、左から奥様、設計管理担当政榮、弊社社長河津
門柱上の可愛いいシーサー 枕木の舗木と植木や草花を植えたアプローチ
リビングルーム ダイニング・キッチン
造作キッチン。右奥がウッドデッキ 造作テレビ台
ウッドデッキでプランタ栽培の野菜 2階ホールに吊られたハンモック
蔵書が入れられた漆喰塗りの階段収納 可動ピクチャーレールに吊るされたラック
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