新築物語
2010.08.31 奈良町の家 土台敷き
さいたま市注文住宅「奈良町の家」は、立ち上がりのコンクリート打ちが終り、基礎天端もレベラーで高精度に仕上げられ、地震に強いベタ基礎が完成しました。今日から土台敷きが始まり、基礎の上に墨を付け、気密パッキンを敷いて、土台にアンカーボルトやホールダウンボルトの穴を開けて組み付けていきます。仕口を組み付けるときに使う掛矢のコンコンとする音が心地よく響きます。気密ナットをしっかりと締め付けて基礎と土台を固定しました。並行して鋼製束を取り付けた大引を組み付け、基礎の外周の内側から炭化コルク断熱材を張り、最後に床を張って明日の建て方を待ちます。
養生中の基礎立ち上がり 基礎天端へ土台の墨付け
番付に従って部材配り 土台の組付け
大引を支える鋼製束 大引が組み付けられ土台敷き完了
基礎外周の内側へ炭化コルク張り 組み上がった土台、後方からの床張り
明日はいよいよ建て方(棟上げ)。大勢で一気に躯体を建ち上げる様子は、完成時に勝るとも劣らない住まいづくりのクライマックスを迎えます。お施主様やブログをご覧の皆様に感動のシーンをお見せします。
2010.08.31 原山の家 屋根工事
さいたま市注文住宅「原山の家」の屋根工事は、野地板が張られたあと、炭化コルク断熱材を敷き込み、その上に1.7ミリの遮熱シートを張り、垂木で留めていきます。垂木の高さがこの上に張る野地板と遮熱シートの間が空気層となり、炭化コルク断熱材+遮熱シート+空気層の「トリプル断熱」を形成し、冬暖かく夏涼しい高性能断熱屋根ができ上がります。
炭化コルク断熱材張り 遮熱シート張り
野地板張り 玄関のたたきとポーチにコンクリート打設
屋根はこのあと防水ルーフィング材を張り、ガルバリウム鋼板で葺きます。玄関のたたきとポーチにはコンクリートが打ち上がりました。
2010.08.29 芝の家 地鎮祭
今日は川口市芝の地鎮祭です。この地を離れたくないというおばあちゃんの遺志を引きつぎ、木が大好きなお施主様の希望で、自然素材を使ってこだわりの北欧風の家を建てます。儀式の前に汗だくで地縄を張り、12:00からの地鎮祭は、気合なくては立っていられないほどの猛暑でした。式次第で神主から随時作法の教示をいただき、ことなく儀式が終了し、お神酒で乾杯しました。お施主様、ご家族のみなさまおめでとうございます。
本日より、新築物語「ナチュラルテイストの北欧風の家‐芝の家」を、随時ブログで更新していきますのでお楽しみください。
汗だくの地縄張り お祓い
祝詞奏上(のりとそうじょう) 切麻散米(きりぬささんまい)で四方をお祓い
鎌入れ ご主人の鍬入れ
奥様の鍬入れ 小川店長の鋤入れ
ご主人の玉串奉奠(たまぐしほうてん) 奥様の玉串奉奠
お神酒で乾杯 ご家族の切麻散米
ご家族の記念写真
全員で記念写真 鎮物(しずめもの)を預かり終了
2010.08.28 原山の家 建て方
さいたま市注文住宅「原山の家」は、喜びの建て方(上棟)の日を迎えました。お施主様も参加され、記念に4本の柱を建てました。ご夫婦とも喜びの笑顔がはじけています。建て方は志田棟梁のもと、手際よく進んでいきます。荷を吊り上げるクレーンのオペレーター、高所をスイスイと動き回る鳶、部材を組み付ける大工の共同作業で、予定通り野地板張りまで行なわれました。
夕方から上棟式が行なわれました。式は全員で幣串を飾った祭壇に向かい、2礼2拍1礼の作法で拝礼し、上棟を祈念しました。お施主様、棟梁、鳶の頭による米、塩、酒を撒いての四方固め、棟梁の「いい家をつくります」と力強い言葉、そしてお施主様からのねぎらいと、温かい心づかいの挨拶で締めくくられました。
志田棟梁の発声で建て方開始 お施主様の柱建込みを手伝う社長と棟梁
ご主人は一人で大丈夫か……見つめる棟梁 柱・梁の組付け
柱が建ちました ご夫婦の共同作業
ゆがみ直し、仮筋違い打付け 接合ボルト取付け
2階床張り 柱建込み
2階梁組付け 荷揚げや移動に大活躍のクレーン
棟木が架かり、屋根垂木組付け 野地板張り
祭壇に向かって拝礼 お施主様、棟梁、頭による四方固め
「いい家をつくります」と棟梁が挨拶 お施主様挨拶
明日から早速屋根工事に取り掛かります。炭化コルク断熱材、遮熱シート、空気層のトリプル断熱の屋根ができ上がります。
2010.08.27 原山の家 土台敷き
さいたま市注文住宅「原山の家」は、立ち上がりの型枠が外されて、頑丈なベタ基礎ができ上がりました。今日は土台敷き、1階の床張りを行ない、明日の建て方(棟上げ)に備えます。でき上がった基礎に気密パッキンを敷き、土台を乗せ、アンカーボルトを締めて基礎と土台を固定していきます。大引も鋼製束を取り付け、レベルを調整して底盤にしっかりと固定し、基礎の立ち上がり外周の内側に炭化コルクを張り、基礎断熱を行ないました。
番付の位置に部材配り 気密パッキンを敷き、土台組付け
鋼製束を取り付けた大引の組付け 基礎外周内側に炭化コルク張り
構造用パネル張り 養生シート張り
組まれた土台と大引の上に構造用パネルを張り、1階の床ができ上がりました。最後に傷や汚れを防ぐ透明の養生シートを張って作業は終了です。明日はお施主様が待ちこがれた建て方です。


