リフォーム物語-マンション-
2009.11.30 開放的なLDKの団地 玄関框、桐板の壁
玄関框の造作、リビング壁に桐板張りが行われています。玄関框は既存のクッションフロアの上からフローリングを張るので、床高が上がるためレベルに合わせて既存の框の上に新しい框を組み込んで、留め組み(材料の先端を45度の角度で突合せ)で組み込みます。リビングの壁は下地を張り、自然塗料を塗った桐板を張っています。ここの出隅も留め張りで、鉋を使い材料をていねいに加工しています。
玄関框材の加工 框材の組付け
下地ができ上がったリビングの壁 リビングに張る桐板
出隅に張る桐板の鉋掛け 桐板の張付け
桐板が張り上がると木の優しさを感じる壁に仕上がります。このあと、ダイニングの収納、キッチン前面の壁下地など、木工事も残すところ僅かになりました。
2009.11.24 開放的なLDKの団地 下地ボード張り
天井野縁が取り付けられたあと、下地ボードが張り上がりました。収納の背板張り、間仕切解体後の天井下地ボード張り、押入解体後の壁下地もでき上がりました。今日は換気扇が付く北側キッチン脇の壁や、収納部付近の壁のボード張りが行われています。
キッチン側の壁下地ボード張り 和室ボード張り完了
収納の造作 押入解体後の下地張り
間仕切壁撤去後の下地ボード張り キッチン脇の壁下地ボード張り
下地張りも残すところわずかで、下地ができ上がると次に床フローリング張りに移ります。
2009.11.23 自分好みに仕上げる空間 完成②
今日は仕上がった廊下、主寝室他をアップしました。廊下は玄関からLDK入口までの壁の凹凸がなくなり、一直線に伸びてスッキリとした空間になりました。廊下の両サイドにある主寝室、書斎はそれぞれ明り取りが付けられ、採光の工夫を凝らしています。
主寝室には収納を解体して、洋服を仕舞えるサイズのクローゼットを設えました。北面のサッシに内側からサッシを取り付けて二重サッシにし、断熱・遮音効果を高めます。ここにカウンター板を取り付け、デスクとして使えるように配慮しました。上部には吊り収納を取り付け、収納の充実をはかっています。書斎は造作書庫をつくり、ご主人の蔵書などを仕舞えるスペースを確保するとともに、小さかった収納を大型収納につくり替えました。ここも主寝室同様、北面にサッシを取り付け二重サッシにし、上部に吊り収納を取り付けました。
ニッチのある開放的なリビング
LDKにまっすぐに伸びる廊下 廊下側から見た主寝室の明り取り
玄関収納上の書斎の明り取り 主寝室の造作クローゼット(右)とタンス置き場
北側窓上の吊り収納とカウンター 主寝室から見た明り取り
書斎の明り取りと吊り収納 可愛いニッチの飾り物
お気に入りのキッチン
キッチンの“グロスマゼンダ”の色彩、リビングのニッチの飾り物が可愛らしさを演出し、開放的なリビング・ダイニング、使い勝手のいい壁面収納、水回り、玄関収納など、お施主様お気に入りの空間になりました。



