リフォーム物語-戸建て-
2010.03.14 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 地鎮祭
お施主様の希望が反映された増築部、既存の住まいも改装によって、2家族が住まう「親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家」の家づくり物語の始まりです。お施主様の当初の希望は、同じ敷地に新築を予定していましたが、日当たり、駐車場の確保などの問題があり、プランを練り直して既存の住まいを有効に活かし、ここに若夫婦の住まいを増築します。3月14日は大安吉日、日柄もよく心配していた天気は快晴で、絶好の地鎮祭を迎えました。今日から工事状況をブログでアップしていきますので、お楽しみに。
写真左は祝詞奏上(のりとそうじょう)の儀。神様にお施主様や施工会社の名前、建設地を告げて工事中の安全、お施主様の家内安全をお願いします。写真右は四方払(しほうはらい)の儀。土地の四隅を鬼門から祓い清めます。
大久保による刈初 ご主人による鍬入
佐野による穿初
地鎮(じちん)の儀。設計者の鎌による刈初(かりそめ)、お施主様による鍬入(くわいれ)、施工者の鍬よる穿初(うがちぞめ)、を行ないます。盛り砂にエイッ、エイッ、エイッと声をかけながら3度作業をするしぐさを行ないます。
ご家族と弊社スタッフによる玉串奉奠(たまぐしほうてん)。玉串(榊)に自分の心をのせ、神様に敬意を表し、かつ神威を受けるために祈念を込めて捧げるものです。
直会(なおらい)の儀(写真左)。儀式が終了したあと、供えたお神酒をいただきみんなで乾杯しました。最後に担当の大久保の挨拶で地鎮祭が終了しました。
ご家族での記念写真
全員での記念写真
2010.03.17 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 遣り方、根切り
遣り方工事が始まりました。建物の位置より広めに取った外周に杭を打ち、レーザーレベルで計測しながら墨を付け、貫を打ち付けます。打ち付けられたら貫に、建物の位置、長さ、柱芯のなどを正確に墨付けしていきます。杭がずれたり倒れたりしないよう、筋違い(斜めに打ち付けた横板)を打ち付け固定します。次は根切り工事です。貫に水糸を張り、外周を重機で根切り(掘削)していきます。深さはレーザーレベルを設置し、根切り深さを確認しながら工事を進めていきます。
杭打ち 杭打ちが終り貫が打ち付けられます
接続する既存建物にも正確に墨出しを行ないます 重機による根切り
根切りが終り砕石が搬入 根切りされた箇所に砕石敷き
砕石が搬入され、根切りした箇所に敷かれていきます。これから砕石を転圧し地盤を締め固めていき、捨てコン打ち、配筋へと進んでいきます。
2010.03.18 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 型枠
根切りが終わり、外周の基礎立ち上がり部には捨てコンクリートが打たれ、砕石を入れた箇所は、転圧機で十分に締め固められました。鉄筋と型枠が搬入され、これから型枠を組み付けていきます。作業はまず、水糸と下げ振りで、型枠をセットする位置をコンクリートに印して、墨出しをして型枠を組んでいきます。
捨てコンクリートが打たれ砕石が敷かれた地盤 転圧機で地盤を締め固め
型枠と鉄筋の搬入 荷降ろし
水糸を張り、下げ振りで墨出し位置を印す 型枠の組付け
杭打ち 型枠と杭を万力で固定
型枠の外側には、コンクリートの圧力に耐えるため、杭を打ち込んで型枠と杭を万力で固定しました。明日から地盤に防湿フィルムを張り、鉄筋の組立てが始まります。
2010.03.20 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 配筋検査
鉄筋が組み上がりました。耐圧盤、外周立ち上がり部、内部立ち上がり部、既存部との接続などの鉄筋径、ピッチ、継手、補強筋、かぶり厚さ、スペーサーなど、担当の大久保が図面と照合しながらチェックしています。特に既存建物との取合いは注意を払います。
増築部基礎配筋 鉄筋ピッチの検査
内部立ち上がり部の検査 外周立ち上がり部の検査
取り合い部の検査 被り厚さ
外周立ち上がり部の配筋 立て看板の設置
これからコンクリート打ち、既存部分の一部解体へと進みます。夕方には近隣へ挨拶の立看板を付けました。
2010.03.23 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 配筋検査
鉄筋が組み上がりました。耐圧盤、外周立ち上がり部、内部立ち上がり部、既存部との接続などの鉄筋径、ピッチ、継手、補強筋、かぶり厚さ、スペーサーなど、担当の大久保が図面と照合しながらチェックしています。コンクリートを打ってから既存建物との取合いは特に注意を払います。これからコンクリート打ち、既存部分の一部解体へと進みます。夕方には近隣へ挨拶の立看板を付けました。
2010.04.03 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 基礎コンクリート打設
コンクリートのベース(耐圧盤)ができ上がりました。ここでは、配管の貫通穴を確保するためボイド管(紙管)を置き、コンクリートを打ち込みました。今後は立ち上がり部のコンクリート打ち込みです。立ち上がり部に型枠を組み、アンカーボルト、ホールダウン金物を取り付けて、コンクリートを打ち込みました。
耐圧盤のコンクリート打設 コンクリート打設面にボイド筒を置いて配管部を確保
外周立ち上がり部のコンクリート打設 接続される立ち上がり部のコンクリート打設
養生後、型枠を外すと地震に強い頑丈なベタ基礎ができ上がります。作業はこのあと外部配管、土台敷き、建て方へと進みます。
2010.04.08 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 型枠外し
立ち上がり部のコンクリートが打ち上がり、型枠が外されました。アンカーボルトとホールダウン金物が基礎にしっかりと取り付けられ、この上に土台が乗ります。アンカーボルトは、基礎と土台を固定させ、ホールダウン金物は、土台の穴を通り柱へ取り付けられ、地震などで柱が土台から引き抜かれないように緊結します。
増築部の基礎 接合部の基礎
アンカーボルト(左)とホールダウン金物 中央部の立ち上がり部
工事はこれから土台敷き、外部足場組立て、建て方へと進み、建物の骨組みが現れます。
2010.06.19 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 土台敷き
前日から土台敷きが始まりました。基礎の上に気密パッキンを敷き、その上に土台を敷いていきます。鋼製束を取り付けた大引きを組み付けたころに雨が降り出し、基礎の炭化コルク張り、床張りは本日に延期されました。梅雨時はどうも思うように工事が進みません。
配管が終り土台が敷かれました 大引の組付け
大引を組み付けたところで雨で一時中止 お母様が基礎の雨水を雑巾で吸い取っています
大引の仕口を釘打ち 構造材が搬入されました
前日の雨でベタ基礎に溜まった雨水を、お母様が「息子たちの住まいですが、お手伝いさせてください」と、雑巾で吸い取っています(うらやましいくらいの親子愛に感動!)。大引の仕口をさらに強固にするため、釘を打ち付けています。午後には構造材が搬入され、休み明けに建て方(雨天順延)を行なう予定です。
2010.06.22 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 解体
床下地の構造用面材が張り上がり、汚れや傷の防止のため、透明の養生シートを張りました。建て方までに既存の取合い部を解体する工事が始まりました。破風を解体し、瓦をはがして防水シートを捲り上げ、野地板をはがし、最後に屋根垂木を切断しました。
床下地張り完了 取合い部の解体開始
野地板はがし 屋根垂木の切断
複雑な形状の取合い(写真上段右)が、増築部とどのよう絡んで、どのように納まるか、これからSOUKENの施工技術がいかんなく発揮されます。乞うご期待。
2010.06.24 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 建て方
今日は大安吉日、幸いにして晴れ。この日を選んで建て方(建前、上棟ともいいます)が始まりました。スタッフ一同大張りきりで、朝から構造材を組み付ける掛け矢(大きな小槌)の音が響きます。柱を立て、梁を組み付けていきます。お施主様も記念に1本の柱を立てました。既存との取合いは、現場で梁を刻んで組み付けました。新築とは違い時間がかかります。取合いの一部を残し、予定通り2階の床まで組付けが終わり、最後に上棟を祝う幣串を取り付けて作業が終了となりました。
通し柱の建込み お施主様の柱建込み 既存部への梁組付け
化粧梁の組付け 繋ぎ梁の組付け
金具取付け 取合いを残し1階の柱・梁が組み上がりました
仮筋違い 2階床張り
床養生をし、作業終了 幣串の取付け
【建前の儀】
お施主様による四方祓い お父様による四方祓い
担当の大久保の挨拶と自己紹介 お神酒で乾杯
お施主様の挨拶 建前の儀が終了
笑顔のご家族 全員笑顔の建て方でした
作業が終了後、略式の建前の儀が行なわれ、米、塩、酒を四方に撒いて清め、工事の安全を祈念しました。担当の大久保を始めスタッフの自己紹介があり、お施主様からは、建前を迎えたことに感謝され、「完成までよろしくお願いします。」との挨拶で締めくくり、お神酒で乾杯しました。帰り際にたいそうな心づけをいただき、ありがとうございました。
2010.06.26 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 屋根解体
増築部との取合いは、今日は2階部分の破風の壊しが行なわれています。右側の一番高い屋根が今日壊している屋根まで延びるため、低い他の屋根を解体撤去します。左の白いシートで覆われた屋根の箇所は、新たに子供夫婦の玄関になります。今の時期、天候を見ながらの作業となるため、なかなか一気には進みません。
真ん中の屋根の壊し 右側の屋根が現在壊している屋根まで延びます
増築部の1階天井 増築部に間柱、筋違いが付きました
解体後は必ずシートで覆い養生をしておきます。増築部の1階部分は、間柱・筋違いが入り、着々と進み、隅角部の床がもう少しででき上がります。
2010.07.03 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 増築部屋根
増築部の屋根が掛かり、棟木の先端が既存部まで延びました。この梅雨時、外部工事は雨に左右されることが多く、屋根が掛かるとホッとします。とりあえずすぐにシートをかけて突然の雷雨に備えます。これから既存の一番高い屋根の棟が北側に延び、増築部の屋根が谷となって結合します。
西側増築部全景 野地板を張った状態にシート掛け
東に延びた増築部屋根先端 既存屋根と増築部屋根
屋根瓦撤去 階段組付け箇所
既存の屋根瓦が順次はがされ、軽量で耐久性のあるガルバリウム鋼板に葺き替えられます。 2階の床が張られていない箇所には階段が組み付けられます。
2010.07.06 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 屋根合体
増築部の屋根と既存の屋根がお互いに延びて、大屋根としてついに合体しました。増築の切妻屋根と、既存の北側に延びた切妻屋根がぶつかった箇所は谷となって、きれいなラインをつくっています。野地板を張ったあと、にわか雨や雷雨に備えすぐにビニールシートを被せて養生をします。
合体した屋根をビニールシートで養生 増築部の見上げ
増築部から見た既存部の取合い 大屋根下のロフト
屋根の合体部 北側に延びた大屋根 切妻屋根から片流れ屋根へ
既存の一番小さな屋根ははがされ、片流れの屋根に改築され、子供世帯の玄関ができます。新たに北側に延びた屋根の下はロフトになり、大きな収納スペースが確保できました。
2010.07.08 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 野地板張り
既存の屋根の瓦を撤去して、野地板を張り替えました。屋根はすべて炭化コルク断熱材を張り、その上に遮熱シート張って空気層を設ける「トリプル断熱工法」を採用します。これから野地板に炭化コルクと遮熱シートを張り、空気層を設け屋根をつくっていきます。すでに遮熱シートが搬入され、午後に炭化コルク断熱材が搬入されました。
野地板が張られた既存屋根の 片流れの屋根
北側から見た増築部分 炭化コルク搬入
新しく玄関を設ける箇所の片流れの屋根も、野地板が張り上がり、屋根ができると部屋の改修にかかります。雨が続く今日この頃、屋根はルーフィングまで一気に進みたいものです。乞う晴天。
2010.07.14 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 ルーフィング張り
梅雨で遅々として進まなかった屋根工事が、今日は一気にルーフィング張りまで進んでいます。お天気同様、屋根の上で嬉々とした動きは久しぶりで、順次ルーフィングを張っていきます。ここの屋根は「炭化コルク」「遮熱シート」「空気層」のトリプル断熱工法で、最後にガルバリウム鋼板を葺いて仕上げます。
屋根下地の材料 野地板に炭化コルクを敷き込む
炭化コルクの上に遮熱シートを敷き込む 垂木(高さが空気層になる)を打ち野地板を張る
野地板にルーフィングを敷き込む 屋根全体にルーフィングが敷き込まれていきます
炭化コルク断熱材 遮熱シート
「トリプル断熱工法」は、夏の暑さ冬の寒さ対策で群を抜いて断熱性能が高く、今や屋根断熱の主流になりつつあります。「炭化コルク」や「遮熱シート」は、新築・リフォームを問わず、壁や天井などにも使われ、空調を極力使わない高性能住宅への推奨材料です。ようやく屋根一面にルーフィングを張れて一安心、これで屋根下の作業も急ピッチで進みます。
2010.07.16 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 ロフト床張り他
新設する玄関の片流れ屋根にもルーフィングが張り上がり、すべてルーフィング張りが完了しました。これで天候に左右されることなく、安心して作業が行なえます。施工スタッフも全員笑顔で気合が入ります。すでにサッシが搬入さ、これから既存部の壊し、床・壁・天井の下地張り、サッシ取付け、ガルバリウム鋼板の屋根葺きなど、どんどん進んでいきます。
増築部(手前)と既存を北へ延ばした屋根 新しい玄関上の片流れの屋根、見下げ
取合い部見上げ 既存部外壁の壊し サッシ搬入
ロフト ロフト階段設置箇所
既存の棟から北に延びた小屋裏に、約6帖のロフトが造作され、床張りが行なわれています。ここは2階から階段が付き、たくさんの荷物が収納できます。
2010.07.19 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 お施主様見学
小屋裏に約6帖のロフトができ、まだまだ余裕のスペースがあるため、もったいないのでこのスペースをどうするか、お施主様ご家族に見てもらいました。結局、あと2帖分を増床し、さらに広いロフトになります。このように、改装中に思いもよらないスペースを発見することがあります。よりスペースを有効に使うための提案で、お施主様もたいへん喜んでいました。
大久保の提案により床面積を拡大することになりました
増築部のベランダ 増築部2階北側サッシの取付け 2階南側子供室のサッシ取付け
梅雨が上がり35度の暑さの中、ロフトに上がりましたが、炭化コルク断熱材、遮熱シート、空気層のトリプル断熱効果で、暑さは気になりません。工事は快調、ベランダ工事、サッシ取付けが行なわれています。
2010.07.24 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 屋根葺き
1階・2階とも増築箇所にサッシが取り付けられ、外壁部には防湿シートが張られています。外壁はこの上に遮熱シートを張り、ガルバリウム鋼板を張ります。軒天にラスカットを張っています。ここはモルタル下地に、既存と同じように吹付け塗装で仕上げます。
増築部1階のサッシ取付け 増築部2階のサッシ取付け
軒天にラスカット張付け 板金工事
板金工事が始まり、新しい玄関の屋根からガルバリウム鋼板を葺いています。 来週から旧屋根と増築の屋根が合体した大屋根を葺いていきます。連日猛暑が続いていて、今日は日除け代わりのシートで若干暑さを防げましたが、陽射しを遮るものがない、夏場の大屋根工事は大変です。
2010.07.26 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 屋根工事
前日の片流れの屋根に引き続き、今日から大屋根の板金工事が始まりました。屋根の外周(軒先、ケラバ)に唐草(からくさ)を取り付けています。この唐草は水切りの機能のほか、すっきりとしたラインを見せる意匠性を兼ねています。内部はロフトが約2帖分増床され、さらに広いロフトになりました。
軒先の唐草取り付け ケラバの唐草取付け
ロフトの増床 遮熱シート張り
外壁は透湿防水シートの上に遮熱シートを張っています。この遮熱シートは、アルミを薄く(1.7ミリ)処理したシートで、反射された輻射熱が家屋の内部に入れることはありません。
2010.07.30 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 既存の解体
外壁は遮熱シートが張り上がり、ロフトは増床により、小屋束が撤去されて棟木が補強されました。ベランダのFRP防水が行なわれています。FRP防水は、ポリエステル樹脂に硬化剤を混ぜ、ガラス繊維などの補強材を組み合わせて一体にした塗膜防水です。軽量で強靭、耐熱性・耐食性・耐候性などに優れ、でき上がった防水層は継ぎ目のないきれいな仕上がりになります。
棟木の補強 べランダのFRP防水
外壁の遮熱シート張り完了 1階の床解体撤去 2階洋室の壁はがし
既存部の解体が行なわれています。1階は床・壁がはがされ、土間が見えています。これからコンクリートを打設し、別途若夫婦の玄関がつくられ、増築部のLDKにアクセスされます。
2010.08.09 親子と夫婦に絆を結ぶ大門の家 屋根葺き
屋根の瓦からガルバリウム鋼板葺替えが完了しました。既存と増築部の取合いの納まりもきれいに仕上がり、換気口と天窓が取り付けられ、熱い空気が外部に排出されて、階段には天窓から明るい陽射しが入ります。内部はロフトにサッシが取り付けられ、ロフトや2階の天井に下地ボード張りが行なわれています。
屋根葺き完了。手前が増築部 既存と増築部の取合い
換気口の設置 天窓の取付け
ロフトのサッシ取付けと天井ボード張り 2階の天井ボード張り
引き続き下地ボード張りは、天井にから壁へと続き、これから新しい玄関部分の土間コンクリート打ち、玄関やトイレの造作へと進みます。
2010.08.23 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 外壁張り
ロフトの壁・天井に下地ボードが張り上がり、床は桐フローリングが張られ、養生がされています。ロフトは手ごろな広さで、ご主人の隠れ部屋といった感じです。仕上がりを楽しみにお待ちください。2階からロフトへ階段の踏板組付けが行なわれ、間もなく完成です。続いて1階から2階への階段の組付けも始まります。
ゆったりとしたロフト ガルバリウム鋼板見切縁の取付け
2階からロフトへの階段 軒天のケイカル板張り ガルバリウム鋼板張り
軒天にはケイカル板が張られ、外壁のガルバリウム鋼板張りが始まりました。最初に見切縁や下端木口カバーが取り付けられ、あとから面材を張って壁面を仕上げていきます。
2010.08.27 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 階段組付け
1階と2階の2ヶ所に造作階段が組み付けられました。現場での刻みや加工など、既成品にない手づくりのやさしさや温か味を感じさせます。匠の手によってつくられる一つひとつの部材が、まるでお施主様と会話しているように映ります。組み付けられた階段は、ゆったりとした勾配や踏面など、機能や使い勝手を考えてのプランニングです。
ササラ桁の刻み 階段の組付け
部材の加工 1階から2階への階段 2階からロフトへの階段
これから工事は、旧和室の土間コンクリート打ち、新しい玄関、トイレブースなどの造作、下地ボード張りへと進んでいきます。
2010.08.31 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 和室解体
すでに床がはがされている、1階既存和室の解体が始まりました。ここは土間にコンクリートが打ち込まれ、新しく玄関を設けます。玄関を入って、玄関ホール、左脇に洗面所、浴室、右脇にトイレの配置となり、既存部分が改修によって大きく変化する箇所で、リフォームの楽しさを実感できる箇所ともいえます。
外壁の解体 床板がはがされた状態
右側はトイレブースとなる箇所 正面の押入が収納に 床の間の解体
野縁が組まれた2階洋室天井 2階押入が収納に
今日は浴室・玄関・トイレとなる北側壁の解体を行なっています。2階は洋室の押入を造作収納に、天井には野縁が組まれ、下地ボード張りの準備ができました。


