SOUKENリフォーム物語-戸建て-

リフォーム物語-戸建て-


-リフォーム物語 戸建て を現場別に見る-

2009.12.29  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 屋根葺き

壁は炭化コルクが張り上がり、上から透湿防水紙を張っています。外からの雨の浸入を防ぎ、壁の内部の空気を含む湿気を外に放出することで、壁内部の温度変化による結露を抑えます。屋根は耐久性、耐熱性、熱反射性などに優れた性能を持つガルバリウム鋼板で葺いています。

 

 

炭化コルク断熱材張り    

炭化コルク張り完了                        透湿防水紙はり 

透湿防水紙張り     ガルバリウム鋼板葺き

1階部分の透湿防水紙張り完了                屋根ガルバリウム鋼板葺き

 

ガルバリウム鋼板は、鉄の素地にアルミニウムと亜鉛の合金メッキを施したもので、従来の亜鉛メッキの鋼板に比べて耐久性が高く、カラーが豊富でデザインの自由度もあることから、住宅の屋根のほか壁など多様に使われています。工事はこのあと外壁仕上げ、内部は床張りへと進んでいきます。

 

 

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2009.12.28  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 炭化コルク

外壁に炭化コルク断熱材を張っています。張付け、荷揚げ、加工と分かれて手際よく張り付けていきます。ここで活躍しているのが手製の炭化コルク荷揚げウィンチです。これもSOUKENのアイデアが発揮された逸品です。内部はサッシが取り付けられ、小屋裏、吹抜け部もだいぶ仕上がってきました。

 

炭化コルク張りの外断熱

炭化コルク断熱材の張付け

 

    

荷揚げウィンチに炭化コルクを入れて張付け場所まで移動させます

 

    

寸法に合わせ炭化コルクを加工                2階のサッシ取付け

 

    

2階吹抜け                             小屋裏

 

明日はガルバリウム鋼板葺きの屋根工事が行なわれます。外壁は残りの炭化コルク張り、小窓サッシ取付けが行われ、現場を片付けて今年の工事が終わりになります。

 

 

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2009.12.25  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 構造用面材張り

増築部の外壁に構造用面材が張られ、既存との取り合いもうまく納まり、ジョイント箇所には透湿防水シートが張られています。内部を見るとまぐさ、窓台、筋違いが取り付けられ、間もなくサッシの取付け、壁下地ボード張りが行われます。

 

    

北西面の納まり                         南面の納まり

    

1階(駐車場)構造用面材張り                 1階内部

    

2階木工事                            2階既存との取り合い 

既存の下屋が撤去された箇所は床が延び、これから窓、壁の撤去工事に移ります。外壁は構造用面材張りが終わると、炭化コルク断熱材張りが行なわれます。

 

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2009.12.23  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 接合金物

木工事が進み、間柱、まぐさ、窓台、筋違いが組み付けられ、構造(骨組み)は間もなく下地材に隠れて見えなくなってしまいます。見えなくなる前に構造のディテールと、接合に使われている金物を紹介しておきます。構造は土台、柱、梁、筋違いなど、多くの部材が組み合わされて構成され、部材同士をつなぐ接合金物は、部材同士をしっかりと緊結させ、建物全体の一体性を高めてバランスよく性能を維持します。小さな接合金物でも一つひとつが大きな使命と役割を担っていると言えます。

 

増築部の構造と接合金物

北側から見る大梁、筋違い金物、山形プレート、ホールダウン金物

 

既存梁と増築梁の接合      筋交いの組付け

既存の梁と大梁の接合金物の取付け                   筋違い金物、ホールダウン金物

 

柱・梁の接合    大梁の接合

柱・梁接合金物               大梁の取合いと羽子板ボルト、火打ち

 

柱・梁の接合     柱・梁・筋違いの接合

柱・梁の接合の山形プレート、短冊プレート        柱・梁・筋違いの接合金物

 

次の工程は構造用面材張り、炭化コルク断熱材張り、サッシ取付け、内部は下地ボード張りへと移っていきます。             

 

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2009.12.21  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 屋根工事

壊した既存の入母屋屋根や下屋から延びた躯体が、増築部につながって一体になりました。今度は延びてきた切妻屋根と、増築の片流れの接合がどのようになるか楽しみです。増築の屋根は野地板が張られ、防水のルーフィング張りが行われてます。

 

    

既存入母屋部分の接合                    既存下屋部分の接合

     炭化コルク+空気層のダブル断熱

増築片流れ屋根のルーフィング張り             炭化コルク+空気層の増築部屋根構造

 

屋根ができるとこれで一安心。雨の心配もなく木工事が順調の進んでいきます。次回は耐震金物、接合金物など、仕上がってからでは見えない主要構造の接合や補強を紹介します。 

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2009.12.19  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 屋根工事

増築部分は野地板を張って、炭化コルクを敷いています。その上にもう一度垂木を掛け、野地板を張りルーフィングシートを張ります。垂木の厚みが空気層となり、炭化コルク断熱+空気層で、二重の断熱効果が暑さ寒さを遮断します。既存の建物の屋根が増築部の屋根まで伸びてきました。小屋束を建て母屋を延ばして屋根垂木を掛けて、間もなく増築部分とつながります。

  

     炭化コルク断熱材

野地板張り                            炭化コルク敷き詰め

炭化コルク断熱材と通気工法の屋根    

再度垂木を掛け野地板張り                  既存屋根の垂木掛け 

    

屋根垂木が増築部まで掛かりました            小屋束を刻む福田

 

21日(月)は増築屋根のルーフィング張り、既存屋根の延長工事で、増築部分と既存部分が完全につながります。

 

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2009.12.18  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 建て方

土台敷きが終り仮設足場が組まれ、プレカットされた構造材が搬入されています。通し柱が建って構造材の組付けが始まろうとしています。ここは1階が駐車場となり、2階部分が既存とつながるので、まず既存建物の下屋をはがして、柱・桁にほぞ穴を刻んで仕口をつくります。ここに増築部分の大梁や小屋梁が接続されます。

建て方が始まりました。接続される2階の大梁や小屋梁もなんなく組み付けられ、金物で緊結されました。途中、下げ振りを見ながら歪みを直して仮筋違いで留め、接合金物でがっしりと締め付け、組み上げていきます。夕方には母屋まで掛かり、増築部分の建て方が終わりました。

 

増築部分の土台敷き    

増築部分の基礎と土台                     構造材

増築部の基礎と土台、通し柱     既存下屋部分の加工

基礎に固定された土台                      既存取り合い部分の加工 

既存と増築部分の接続    

ほぞ穴の刻み                           大梁組付け 

既存と接続された大梁      羽子板ボルトの締付け

既存に組み付けられた大梁                   接合金物のボルト締め

    

大梁の組付け                           2階の柱建て込み

小屋梁の組付け      歪み直し

小屋梁の接続                           下げ振りで歪み直し

炭化コルク断熱材    

炭化コルク断熱材の搬入                    建て方終了                     

 

炭化コルク断熱材やルーフィング材、構造用面材などが搬入され、2階に荷揚げされました。明日は屋根工事が行なわれます。  

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2009.12.16  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 瓦降ろし

基礎の立ち上がり部のコンクリートが固まり、型枠が外されて頑丈なベタ基礎が完成しました。今日は増築部分がつながる、既存の2階屋根瓦や下屋(げや)瓦をはがして積み重ね、工事がしやすいように一部を下まで降ろしました。瓦を割らないように、積み重ねや降ろし作業は慎重に行なわれます。

 

2階屋根の瓦降ろし     

2階屋根の瓦降ろし                       下屋の瓦はがし

    

 はがした瓦移動しやすいように積み重ねておきます   でき上がった増築部分のベタ基礎

 明日は増築部分の土台敷きが行なわれ、既存部の下屋などの解体も始まります。

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2009.12.09  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 基礎コン打ち

増築部分のベースコンクリートが打ち上がり、縦横に組まれた鉄筋がクリートの下に隠れ、頑丈なベースができ上がりました。今度は立ち上がり部のコンクリート打ちです。型枠を組みアンカーボルトやホールダウンをセットし、コンクリートを打ち込みます。また、同時にエコキュートの基礎コンクリート打ちも行なわれます。エコキュートの本体は、貯水量が多いものでは満水時に500kgを超えるものもあり、ここもがっしりとした基礎をつくります。

 

     立ち上がり部のコンクリート打ち

ベースが打ち上がり立ち上がり部に型枠をセット     アンカーボルトやホールダウンをセット  

エコキュートの基礎    

エコキュート設置場所の配筋                 生コンが到着、コンクリート打ち開始

 

コンクリートが打ち上がると、レベラーで基礎の天端の精度を上げ、養生期間を置いて型枠を外します。型枠が外れると建て方が始まります。

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2009.12.07  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 配筋検査

増築部分の根切り工事のあと、捨てコンクリートが打たれ、ベタ基礎の鉄筋が組まれました。今日は自社で配筋の検査です。コンクリートを打つ前に行なう、構造の中で一番重要な検査です。捨てコンクリートの状態、ベース型枠、鉄筋の径やピッチ、結束状態、出隅部の補強、鉄筋の重なり(定着長さ)、かぶり厚さなどをくまなく検査しました。

 

    

捨てコンクリートが打たれ、型枠が組まれ、配筋がされています。

配筋検査    

配筋間隔の検査                         立ち上がり部の検査

 

明日はベースコンクリート打ち、引き続き立ち上がり部のコンクリート打ちと続き、ベタ基礎ができ上がります。

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2009.12.02  子育ての家~フレンチカントリーな住まい 遣り方

お子様の成長を考え、1階部分を駐車場、2階部分が既存とつながる増築工事が始まりました。この工事は、お施主様がホームページで弊社を見つけ、数回の現場見学会に足を運ばれたのち、弊社の家づくりに共感され、工事の依頼をいただきました。本日から完工までブログでアップしていきますので、是非参考にしてください。今日は遣り方工事で、この工事は敷地に対して、正確に建物を建てるうえで一番大切な作業です。

    

担当の松永がお施主様、工事担当と入念な打合せののち、工事の始まりです

遣り方工事    

杭を打ち、墨付け                         墨付けされた箇所に貫を打付け

    

筋違いで貫や杭を補強                      遣り方完了後ユンボで根切り

敷地に対して増築部分より広めの箇所に杭(水杭)を打ち、オートレベルを使って杭に水平の印を付け、印に沿って貫(水貫)を打ち付けていきます。さらに貫や杭が動かないように、斜めに板(筋違い)を打ち付けて固定し、貫に基礎の通り芯や高さなどを墨付けしていきます。遣り方が済むと根切り、地盤の締め固め、捨てコンクリート打ちへと進みます。  

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