リフォーム物語-戸建て-
2010.02.27 ポップでシックなここちよい住まい 完成
「ポップでシックなここちよい住まい」が完成しました。1階の間仕切壁がなくなり、広く大きな空間が出現しました。黒い自然塗料を塗った無垢桐板フローリングの床、白い漆喰仕上げの壁・天井のモノトーン仕上げが、落ち着いた雰囲気を演出しています。2階の緑・白・赤に色分けされた部屋の楽しさ、造作の家具や収納は装飾によって可愛らしさを表現し、お施主様の思いどおりに仕上がりました。
玄関、ベランダを移動し、南面を漆喰仕上げの外観 可愛い玄関扉とアンティーク風な照明、ポスト
黒の自然塗料を塗った無垢桐板フローリング、漆喰の壁・天井のLDK。左はトイレ、右はワークスペース
奥様のワークスペース ご主人お気に入りの天井までの可動本棚
タイル張り、ニッチが付いた造作のアイランドキッチン
タイル張りの造作コンロ台と換気扇 キッチンにはめ込まれたお気に入りタイル
下駄箱収納の取っ手つまみ アイアンの飾り棚
床はオリジナル15cm角コルクタイル張りの洗面所と、お客様がデザインしたモザイクタイル張りの洗面台
床はコルクタイル張り、壁は柄模様のトイレ ミラーボール風の階段照明
黒の無垢桐板フローリングと緑の塗装仕上げの2階6帖の洋室
黒の無垢フローリングと漆喰で仕上げた2階4.5帖の洋室
表替えした畳を入れ、赤の塗装の壁、天井は茶の塗装で仕上げた2階6帖の和室
手摺の外側をレッドシダーで覆ったベランダ
自分たちの夢や希望が叶ったマイホームができ、笑顔で入居のお施主様と小川店長
お気に入りの箇所をお聞きすると、ご主人は「天井までの高さのある可動本箱」、奥様は「どこもみんなお気に入りです。ワークスペース、2階の赤の和室、つや消しのペンキ仕上げの建具」など、実に多くを挙げられました。遠隔地にいながら、お施主様のご理解とコミュニケーションで、工事がスムーズに進行しました。ご協力ありがとうございました。今日で工事が完了しましたが、ほんとうのお付き合いはこれから始まります。今後ともご支援くださいますようお願いします。
2010.02.27 明日を変えるデザインと機能 浴室ユニット組立て
1階床下の炭化コルク敷設が終わりました。これで床下からの断熱、湿気の防止、空気浄化で、カビなどのいやな臭いがなくなります。他にはない機能床ができ上がり、部屋にはさわやかな空気が流れます。トイレ・浴室には小窓のサッシが取り付けられました。
炭化コルク敷設 浴室の窓サッシ取付け
浴室の配管、防水パンの設置 ユニットの組み上がり
浴室は前日の下部配管、防水パン設置のあと、ユニットバスが組み立てられました。木工事は、床ができると壁、天井の造作に移ります。
2010.02.24 子育ての家~フレンチカントリーな住まい 完成
「子育ての家~フレンチカントリーな住まい」の工事が完了しました。増築部と既存の建物がつながって、広いLDKとなり、吹抜け、ロフトがある空間は、家族みんなが喜ぶスペースができました。奥様がイメージされたフレンチカントリーを、家具や色彩で表現し、いつまでも可愛らしく、家族愛が続く雰囲気をつくり上げました。
我家で走り回ることができなかったお子様は、元気に家の中を走り回っています。ロフトのほか、出窓や家具もお子様たちの遊びのアイテムになっています。奥様から「無垢桐板フローリングのやわらかさは、足にやさしく暖かさを感じ、炭化コルク断熱材で部屋全体も暖かく、子供たちも嬉しそうです。」との感想をいただきました。
リノベーションされた既存部分(手前)のLDKから増築部の吹抜け、主寝室へと続く2階
ゆったりと広いLDK
増築部の2階主寝室と階段の明り取り、収納、階段下収納
フレンチカントりーな造作家具、造作キッチン 主寝室の出窓も格好の遊び場に
子供の玩具で占領されたロフト。
ロフトへの階段上がり口と明り取りのある壁
ロフトの手摺と4枚の引戸
バルコニーに通じる勝手口 ロフトへの階段
吹抜けの見上げ
吹抜けからの見下げ
お施主様が選んだ照明器具
造作家具も遊びのアイテムに バルコニーと勝手口
この事例のように、土地があれば増築は可能ですが、土地が狭く増築ができないのが実情かと思われます。このような場合、「リノベーション」がお奨めです。既存の住宅や中古の戸建、マンションを購入して、自分の描いたイメージやライフスタイルを素直に表現できる住まい。使いやすく便利な間取りに変更し、機能性の高い機器を装備し、住宅の性能や価値を向上させる。弊社ではそんなリノベーション工事を多数手掛けていますので、ご予算のこと、材料のこと、工法のこと、住宅設備機器のこと、相見積もり(他社との比較)でも構いません。ご遠慮なくお申し付けください。
2010.02.23 ポップでシックなここちいい住まい 完成前
キッチンシンク取付け、コンロ台の設置、塗装など、ポーチのコンクリート打ちなど、工事も最終段階です。今日は片付けのあとに夜に養生をはがしました。夜になってしまいましたが、「ポップでシックなここちよい住まい」の完成前の写真をアップしました。このあとクリーニングし、26日に引渡しです。
奥様のワークスペース キッチンから見たダイニング・リビング
漆喰とタイルの造作キッチン 好みのワンポイントタイル張付け
造作洗面化粧台 2階4.5帖から見た階段の照明
真下から見た階段の照明 和室の襖
次回は完成をアップします。思い切った色使い、こだわりの造作など、自分らしくイキイキした楽しさを表現した家の完成です。
2010.02.23 明日を変えるデザインと機能 床工事
床工事が始まり、根太の下に炭化コルクの受けをつくり、砕いた炭化コルクを密に敷設していきます。炭化コルクは断熱機能のほか、調湿効果で結露を防止し、異臭の吸収、空気浄化、害虫防止など優れた機能を持ち合わせています。敷き終わると構造用面材を張り、床下地ができ上がります。既存のジメジメした床から開放され、快適な床ができ上がります。
炭化コルクの敷設 満遍なく敷詰められた炭化コルク
構造用面材を張り床下地のでき上がり 中央が増設した基礎と柱
リビング・ダイニングの床張りが終わり、水回りから洋室にかけての床工事に移りました。ここにも増設した基礎に土台が敷かれ、柱が建てられて構造補強が行なわれています。引き続き炭化コルクが敷設され、構造用面材によって床下地ができ上がります。
2010.02.22 子育ての家~フレンチカントリーな住まい
工事もいよいよ終わりに近づきました。勝手口にはステンドガラス入りの扉が付けられ、造作によるカウンター付キッチンの組立て、背面のキッチン収納の組付けが終わりました。今日は最後の器具の取付け、家具・建具の塗装が行なわれています。塗装が終わり、養生がすべて取り払われて、クリーニングのあと引渡しです。
ベランダから見た勝手口 2階部屋から見た勝手口
造作カウンター付システムキッチン 造作キッチン収納
造作収納の扉塗装 家具の塗装
新築同様、増築部の建て方、増築部と既存部がつながった瞬間の感動など、印象に残る工事でした。次回のブログには、完成時の無垢フローリングの床、漆喰の壁・天井、造作の家具・建具など、SOUKENならではの仕上がりをご覧いただきます。
2010.02.22 南国リゾートの部屋 完成
6帖の洋室+3帖の小上りの和室+1間の押入が、リフォームによって、一つのリゾート空間に様変わりしました。小上りの段差をなくし、床は自然塗料の古色ブラック(黒に近いこげ茶)を塗った無垢桐板フローリング、壁・天井を白で統一しています。天井見切りの10分割パラソル骨組み、シーリングファンもこげ茶に塗り、南国リゾートやアジアンテイストをイメージした部屋ができました。押入は折戸のクローゼットに、他の建具もこげ茶に塗り直しました。小さいながらここはお施主様のリゾート。ゆったりとした時間が流れ、思う存分癒されて、リラクゼーションできるスペースです。
ここはリゾート、こげ茶の床と白い壁・天井、パラソル骨組みの見切り、シーリングファンがゆっくりと回ります
白い壁・天井に映えるこげ茶の床と建具。ここはリゾート
榀の建具と桐板の床 パラソル骨組みの見切りとシーリングファン
スライドレールの照明と折戸のクローゼット クローゼットの中は桐板仕上げ
小上りの段差をなくしてフラットな床に 造作の本棚もこげ茶に塗装
お施主様のイメージや希望を忠実に表現することは可能なことです。それには妥協せずに「ああしたい、こうしたい」をすべてぶつけてください。私たちの仕事は、まずお施主様のお話を聴くことから始まります。ご予算のこと、材料のこと、工法のこと、住宅設備機器のこと。相見積もり(他社との比較)でも構いません。戸建、マンションのリフォーム、リノベーションには多数の実績がありますので、遠慮なくお申し付けください。
2010.02.19 ポップでシックなここちよい住まい 塗装、タイル張り
奥様のワークスペースのミシン置き場の壁も、好みの緑色のペンキが塗られ、いい雰囲気に仕上がりました。キッチンは白いモザイクタイル張り、洗面台もモザイクタイルを張り、ここだけのオリジナル洗面台が完成します。ドアは白いペンキを塗ったあとから茶色を塗り、あえて古びた感じを表現しています。2階の4.5帖の部屋は白い漆喰で仕上げ、これで緑、赤、白のポップな部屋ができ上がりました。
ワークスペースの緑の壁 キッチンのタイル張り
個性的タイル張りの洗面台 古い感じを表現したドア
漆喰塗りの4.5帖の洋室 カーテンレールが付いた緑の部屋
器具の取付けなど細部の工事が行われており、緑の部屋にはカーテンレールが取り付けられました。次回は養生をはがし、完成前の写真をアップします。
2010.02.18 明日を変えるデザインと機能 耐震補強
排水管や給水・給湯管が取り付けられ、配管工事が完了しました。木工事は始めに構造部の耐震補強を行ないました。耐震力の劣っている箇所や不安な箇所には柱を増設し、梁の下には補強材を入れ、内壁には筋違いを入れて金物で補強しました。これで2階のベコベコした床も解消し、安心・安全な構造になります。
1階床配管 2階天井配管
筋違いの組付け 柱の増設
梁補強材の組付け 大引き掛けと鋼製束
1階の床組みは大引きを掛け、鋼製束で支えます。今日は炭化コルク断熱材を搬入し、1階の床全面に敷き込みます。
2010.02.18 子育ての家~フレンチカントリーな住まい 漆喰塗り
増築部は漆喰塗りと階段手摺の取付けが終わり、ほとんど仕上がりました。ロフトに上がる階段は、ガラスブロックの明り取りからの光と、白い漆喰壁で明るい仕上がりになりました。今日は吹抜けと既存部分の壁、天井の漆喰左官塗りが行なわれています。
階段手摺の取付け 階段壁の明り取り
吹抜けの漆喰塗り 造作収納、オリジナルキッチンの取付け
左官仕上げは、鏝跡に光が当たると微妙に変化する陰影が、安らぎの雰囲気を演出します。一方、木工事も終わりに近づき、造作収納も組み付けられ、オリジナルキッチンの取付けが行なわれています。
2010.02.15 明日を変えるデザインと機能 配管
本日行なわれる配管工事の打合せです。朝一番の的確な指示で、現場はスムーズに動きます。増設した基礎立ち上がり部の型枠が外され、土台が敷かれました。ここに柱が建ち上部構造を支えます。床下乾燥機も元の位置に設置され、現場管理の政榮と細部の打合せのあと、排水管の取付け工事が始まりました。
朝の打合せ 増設の基礎立ち上がり部
増設基礎立ち上がり部の土台敷き 配管工事の細部打合せ
排水管取付け 元の位置に床下換気扇を取付け
工事はこれから柱の建入れ、梁組み、金物による接合部の補強など、構造部の木工事に入ります。
2010.02.13 ポップでシックなここちよい住まい 仕様打合せ
今日はお施主様ご夫婦と塗り壁の仕上げ、塗装の仕上げなどを現場で打合せをし、テクスチャーやカラーを決めました。さて、どのような「ポップな仕上げ」になるか、今からワクワクしています。
お施主様は久しぶりのマイホームの見学です。造作の家具の仕上がり具合や、部屋の色彩に感激の様子で、こちらにも嬉しさが伝わってきます。自分好みを自由に表現することは、とても楽しいことです。ご夫婦にとって「家はキャンバス、住まいは生き方」そのものです。
漆喰の塗り見本を見てテイストを決めました お施主様は仕上げの資料を見ながらしばし思案
「和室の天井の塗装はこんなテイストで……」という間に、希望の塗装に仕上がり、お施主様も大満足!
光や灯りの具合で無限に変化する塗り壁は、同じ壁でも昼と夜の表情は一変します。和室、洋室を問わず、特に夜は深みのある陰影がかもし出すテイストは、安らぎや癒し効果をもたらします。
2010.02.13 子育ての家~フレンチカントリーな住まい 外部階段
増築側の南面に大型のベランダ(約6帖) と階段が付き、勝手口から自由に外に出ることができます。駐車場からも直接アクセスができ、とても便利になりました。今日は階段に手摺が取り付けられ、間もなく設置が完了します。既存部には収納やカウンターが造作され、家電収納付カップボードが工房で製作されています。
大型ベランダの取付け 階段手摺の取付け
カウンター付収納の組付け 工房での家電収納付カップボードの製作
工事はこのあと、階段手摺の取付け、漆喰塗りローラー仕上げ、左官仕上げ、タイル張り、キッチンの組立て、収納の組付けなどが行なわれます。
2010.02.13 明日を変えるデザインと機能 コンクリート打ち
生コンがポンプ圧送車に投入され、ポンプ車からホースでコンクリートを打つ箇所まで圧送され、見る間にコンクリートはメッシュを埋めていきます。すぐに固まるので、素早くコンクリートをトンボや鍬で配り均していきます。打ち終わったあと、鏝で押さえるころには水が出て一面海のようです。夕方には水が引き始め、コンクリートが固まってくるのが分かります。
小石で持ち上げメッシュの被り厚さを確保 生コンをポンプ車に投入
コンクリート配り 鏝均し
水が浮きだしたコンクリート面 打ち上がり状況を見る社長
コンクリートが固まりました 増設した基礎立ち上がり部のコンクリート打ち
翌日午前には固まり、新たに3箇所の基礎立ち上がり部を増設し、型枠を組みアンカーボルトを入れてコンクリート打ちました。工事はこのあと先行して配管を行ない、本格的な木工事に入ります。
2010.02.11 明日を変えるデザインと機能 地盤工事
既存の建物は湿気が多く、土台が腐朽しカビ臭がするため、建物改修の前に、床下の湿気対策や耐震を考慮し、地盤にコンクリート打ちます。高低差のある地盤を平らにして、砕石を入れて転圧機で締め固めます。締め固めたあと、地盤からの湿気を封じる防水シートを敷き、その上にワイヤメッシュを敷いてコンクリートを打ちます。
地盤均し 砕石投入
転圧機による地盤締め固め ワイヤメッシュと増し基礎の配筋
コンクリート打ちレベルの墨出し 中央部のコンクリート打ちレベル出し
3箇所の増し基礎はあらかじめ配筋し、地盤にコンクリートが打ち上がったあと、立ち上がり部に型枠を組んでからコンクリートを打ちます。これで明日のコンクリート打ちの準備が整いました。
2010.02.11 南国リゾートの部屋 建具
壁・天井の白いクロス張りも終り、明るいなかにも黒のラインが引き締まった室内になりました。ここで、床養生をはがし、完了前にちょっとだけ部屋のムードを確認してみました。小上がりの和室がなくなって段差のない床になり、白と黒でデザインされた室内は南国リゾートを思わせ、特にパラソル天井は、トロピカルムードやアジアンテイストを楽しめるようにプランニングされています。
クロスが張り上がった壁・天井 段差がなくなった床
建具の吊込み、立付け調整 照明用スライドレール取付け
クローゼットに取り付ける二つ折れのドア クローゼットドア吊込み用ガイドレールの取付け
今日は建具の吊込みが行なわれています。経年によるゆがみを建具枠で調整しています。クローゼット扉は、開閉時に場所を取らない2つ折れドアを吊り込みます。改装した旧和室の天井に、可動照明用のスライドレールを取付けました。建具の微調整、クリーニングで間もなく工事は完了です。
2010.02.10 子育ての家~フレンチカントリーな住まい 造作
漆喰塗りが再開され、増築部のロフトと階段の下地処理が行なわれています。漆喰塗りが終わると、増築部の内装はすべて仕上がりとなります。既存部ではキッチンや収納が造作され、この部屋も一変し吹抜けのある広いLDKになります。外部は南面の2階勝手口にかかるベランダと、駐車場からすぐに上れる外階段の取付けが始まりました。
階段の漆喰塗り下地処理 ロフト天井の漆喰塗り下地処理
造作収納 造作キッチンの前で談笑する福田
ベランダ・外階段資材の搬入 ベランダと外階段の付く増築部南面
既存部の造作もそろそろ終わりに近づきました。明日はベランダや外階段の組立て取付けが行なわれます。
2010.02.10 明日を変えるデザインと機能 八方祓い
仏式による八方祓いの儀(土地の八方を祓い清める儀式)が行なわれました。祭壇には鬼子母神を祀り、ロウソクと線香、五穀(米・麦・稗・大豆・小豆)と塩、酒を供えます。儀式はお祓いの祈祷、八方への祈祷、そして家を守る祈祷と続き、住職がお経を唱えながら行ないます。仏式のお祓いは初めてで、住職の迫力に圧倒されましたが、仏式での儀式もなかなかいいものだと感心しました。
あらかじめ祈祷箇所(東西南北と家の中央、そして鬼子母神を祀る箇所)に穴を掘り、その横に砂を盛って幣束(へいそく)を立てます。住職がお経を唱えているなか、五穀(弊社)、塩(ご主人)、お酒(奥様)の順で穴に撒いていきます。直接投入できない箇所は、室内側で祈祷して近くの窓から撒きます。家を守る祈祷は、神道式と同じように、施主、施工会社、棟梁の名が読み上げられ、心を新たにした次第です。最後に穴の横に立ててあった幣束を穴に投入し、盛ってあった砂で埋めます。
南面の赤い幣束 お祓いの祈祷の始まり
簡素な祭壇 東面は狭いのでここから祈祷しました
供物を持って各穴へ撒きます 家を守る祈祷
鬼子母神への祈祷も場所が狭くここから行ないます 切火で清める住職
監理担当政榮へのお祓い 砂川棟梁によるお酒撒き
邪念が取り払われたせいでしょうか、儀式が終わるとなぜかスッキリした気分になりました。1階の解体もほとんど終わり、廃材が片付くと、土間コンクリート打ち、基礎の増設が始まります。
2010.02.08 ポップでシックなここちよい住まい 造作
木工事が終り、たくさんの造作もでき上がりました。1階の新しい玄関からキッチンまでの1部屋の中には、それぞれ個性的な造作が設置されています。過日ご覧いただいた玄関脇の下駄箱収納、押入扉を兼ねたムーブラック(可動本棚)、奥様のワークスペース、造作のキッチンなど、これからどのように仕上がっていくか楽しみです。
1階のリビング・ダイニング・キッチン。玄関ほか既存とはまったく違う間取りになりました
ムーブラック、奥が押入 玄関の土間コン打ち完了、右は下駄箱収納
ワークスペース 階段壁・天井の漆喰塗り
造作のコンロ台 造作のキッチン
お施主様支給のサンドペイント仕上げの和室壁 ホワイト・グリーン仕上げの洋室の壁・天井
桐無垢フローリングのシックな黒の色合いと対照的に、塗装によって部屋は色づき、またたく間にポップに変わります。施主様支給のペイントで仕上げた2階の赤の和室、緑の洋室は、これぞポップ!楽しさがいっぱい伝わってきます。次回はさらに変化した様子を紹介します。お楽しみに。
2010.02.06 明日を変えるデザインと機能 解体
2階に続き1階の解体に入りました。住設機器が撤去されたあと壁がはがされ、2階同様、骨組みだけの姿になっていきます。浴室は木摺の下地を残して、タイルやコンクリートを解体しました。湿気や漏水が原因と思われる、土台の一部が腐朽している箇所が見られます。床下は布基礎のため湿気が多く、土台の腐朽やシロアリ発生を防ぐため、ここでは床をはがしてコンクリートを打ちます。
リビング・ダイキングの解体 ほとんどの壁が解体されました
天井の解体 床はがし
浴室の解体 土台の腐朽箇所
解体がどんどん進みます。解体した廃材が片付くころ、腐朽した土台の改修、土間コンクリート打ちが始まります。
2010.02.06 子育ての家~フレンチカントりーな住まい 既存部改装
増築部と既存部開通の喜びに浸る間もなく、2階既存部の改修に入りました。床を増築部と同じ無垢フローリングを張り、キッチンの場所を変え対面型にします。電気や配管工事、床張りと続き、今日はキッチンのコンロ前の壁を造作しています。外部は足場が外され外観が現れました。
既存部分の改修工事。造作家具の取付けとキッチン壁の造作
既存部の配線 キッチンの配管と無垢フローリング
吹抜けの下地ボード張り 階段の下地ボードと手摺受け取付け
外階段からの2階勝手口 北西面の外観
撮影中にご主人が顔を出され、「施工中に気付くことがたくさんあり、ああしたい、こうしたいを快く対応してくれて助かりました」と、嬉しそうに話していました。
ロフト部の下地ボードも張り上がり、漆喰塗りが再開されます。工事は外階段からの2階勝手口ドアの取付け、増築部の階段手摺の取付け、キッチンの設置などが続きます。
2010.02.05 南国リゾートの部屋 クロス張り
今日はクロス張りを行ないました。クロスを張る前に既存の壁、天井のクロスをはがし、凹凸をなくし下地を平滑にしてからクロスを張っていきます。ここの難所は、天井パラソルの上ろくろ(ノッチ)部、10本の親骨(リブ)が集まる狭い箇所。なでバケとカッターで巧みに張っていきます。
既存のクロスはがし 天井クロス張り
パラソル中央部のクロス張り 桐板張りのクローゼット。折戸が付けられます
既存の押入れは、桐板張りのクローゼットに変身し、中は枕棚と可動棚の付いた収納となり、あとからハンガーパイプが取り付けられます。クロスが張り上がると、建具の吊込が行なわれます。
2010.02.04 ポップでシックなここちよい住まい 造作と外壁
1階のリビング・ダイニングの天井下地が張り上がり、4連の可動収納(本棚)、玄関脇の下駄箱が組み付けられています。可動収納や下駄箱は個性的で、既製品には見られない手づくりの温かみを感じます。今日は小川店長自らトイレ、洗面台に15cm角のコルクタイルを張りました。ソフトな足ざわりと繊細で美しいスリットは、造作の洗面台によく似合います。南面の漆喰仕上げの外壁は、ラス紙とラス網を張り、モルタル塗りまで進みました。養生期間を置いて漆喰で仕上げます。
リビング様子 朝の打合せ
可動本棚。この後ろにさらに収納があります 新しい玄関脇の下駄箱
店長によるコルクタイル張り トイレのコルクタイル張り完了
洗面所のコルクタイルと造作洗面台 外壁のモルタル塗り
このあと、リビングのミシン収納、キッチンのシンクカウンター・コンロ台などが造作され、2階の壁・天井仕上げ、玄関の土間コンクリート打ちなどが行なわれます。
2010.02.03 明日を変えるデザインと機能 解体
既存の2階建木造2世帯住宅に、お施主様の生活スタイルや価値観に合わせ、新たな価値を生み出すリノベーション。間取りの変更、最新設備の設置、住宅性能の向上など、ライフスタイルに合わせ、シンプルモダンなデザイン+機能を備えた、高水準リノベーションが実現します。本日より工事とともに、家をつくる楽しさやワクワクするメッセージを伝えていきますのでご期待ください。
不要な建具・家具の撤去、キッチンの解体 天井に穴を開け配線のチェック
壁の解体 天井に切り込みを入れてはがしへ
天井はがし 床はがし
2月1日から解体が始まりました。まず2階から解体がはじまり、不要な住宅設備や建具の撤去、床、壁、天井が解体され、見る間にスケルトン状態になっていきます。
2010.02.03 南国リゾートの部屋 塗装
クロスを張り替える前に、巾木、敷居、建具枠、天井、回り縁、ニッチの本棚などに塗装を行ないました。あとからクロスはがすので、多少はみ出しても安心して塗ることができます。色彩は床と同色の黒に近いこげ茶色。お施主様の希望で、仕上がりは黒い床に白い壁・天井。南国リゾートを連想させ、天井はビーチパラソルのイメージです。
天井のビーチパラソルと天井見切りの塗装 ニッチの本棚の塗装
回り縁、建具枠の塗装 敷居の塗装
塗装が終わるとすぐにクロス張りに移ります。パラソルの中央部分がむずかしそうです。
2010.02.02 子育ての家~フレンチカントリーな住まい
ついに増築部と既存部が開通しました。壁を解体することで、信じられないくらいの開放感が得られました。増築部の吹抜けがさらに開放感を増大させています。増築部の2階からロフトに上る階段の明り取りに、ガラスブロックがはめ込まれました。これで階段もずいぶん明るくなり、居室壁面のアクセントにもなっています。
増築部と既存部が開通
既存部から見た増築部 開放感を生み出す吹抜け
居室から見た階段の明り取り 既存部の木工事
増築部と既存部の2階が開通したことで、今度は既存部木工事を行なっています。開通箇所はすぐに造作や下地ボード張りを行い、漆喰塗りへと移ります。
2010.02.01 子育ての家~フレンチカントリーな住まい 漆喰の壁・天井
ロフトの壁・天井の漆喰が塗り上がり、養生をはがすと白い漆喰がまぶしく光っています。1階の駐車場の天井の塗装も完了しました。さて、2階の既存の壁・窓の取り外しが行なわれており、明日増築部と連結され、いよいよクライマックスを迎えます。
漆喰天井の養生はがし 漆喰が塗り上がった壁・天井
1階駐車場天井の塗装完了 既存の壁を解体しサッシ取外し
明日は既存部分の壁・窓を撤去のあと、下地ボードを張ります。とにかく楽しみにしていた開通式?が行なわれます。


