リフォーム物語-戸建て-
2010.06.30 ゆったりと時間を感じる家 野縁、胴縁組み
1階は天井野縁に続き、胴縁が組み付けられています。移設したトップライト部分にも胴縁が組み付けられ、光が箱型の壁を通して室内に射し込みます。2階はすでに間柱が組み付けられ、天井野縁の組付けも始まりました。
和室の野縁、胴縁組み トップライトと野縁、胴縁組み
2階の間仕切 2階の野縁組み
胴縁、野縁の組付けが終わると断熱材を入れ、ボードを張ると壁や天井の下地ができ上がります。壁や天井、間仕切にボードを張ると部屋の形が見えてきます。
2010.06.30 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~ 外構工事
外部は外構工事が始まりました。入口回りの段差を解消するため、土間部分をはがし、階段ステップを壊して配管を移設しています。既存の外塀の左部分を壊し、ここに門灯に付けます。ブロック2枚ぐらいの穴には、ポストが設置されます。内部では、でき上がった収納家具の塗装が行なわれ、扉や引出しなど、一つひとつがていねいに塗装されました。
排管の移設 外塀の改修
塗装される家具や部材 塗装
造作キッチン収納を見つめる政榮 ウォールナットのが扉が付いた吊り収納
今日はキッチン収納の造作です。使い勝手を考えたデティールを細かく指示し、忠実につくっていきます。多目的の部屋の吊り収納に、ウォールナットの面材の扉が付きました。これでカウンター、引出し、収納部分がウォールナットで統一され、白い壁や天井に鮮やかに映えます。
2010.06.30 やさしさを育む2世帯住宅 養生はがし
漆喰仕上げの天井・壁が塗り上がり、養生がはがされて、親世帯と子世帯が住む2世帯住宅の完成が間近に迫りました。床養生をはがすと無垢のフローリングが現れ、壁・天井の白い漆喰と調和し、落ち着いた雰囲気が伝わってきます。完成前の白い壁や改修で、広く開放的になった室内、工夫を凝らした収納や間取りの一部を紹介します。
天井までの高さの玄関収納 開放的な階段 裏から見た階段
2階LDK 2階キッチンユニット
1階造作キッチン 2階階段ホールと洋室 2階洗面所
トイレ、給湯器などの取付けが間もなく終わり、最後の仕上げに入ります。まだすべて片付いていませんが、配線工事、設備機器取付けなどの工事が終わると仕上がります。次回は完成状況をお見せします。
2010.06.30 昭和のこころを引きつぐ家 床張り
路地に面した小さな庭に、少し手を入れるだけで「侘び・寂び」 を感じる庭に変化します。化粧ブロック塀の上に人工竹垣や、出入りできる枝折戸を設け、植栽の変化に四季の風情を楽しみます。解体した1階のキッチン跡は、既存配管を活用して洗面・脱衣室、洗濯機置き場に変わり、浴室前の空間が、水回りスペースとして機能的につながります。
和風庭園に変化 キッチン解体撤去跡の配管、右奥が浴室
2階洋室の天井野縁組付け キッチンの墨出し
壁となる北側サッシ取外し跡 床張り開始
最初に工事に入ったLDKとなる2階洋室は、解体撤去した北側のサッシ箇所が、一部を残して壁になります。天井野縁が組み付けられ、床にはキッチンの配置が印されています。今日から床に自然塗料で塗装した桐の無垢フローリング張りが始まり、またたく間に部屋の雰囲気が変わってきました。
2010.06.29 子供たちが走り回れる家 外壁補修
漏水が原因で、白色腐朽菌に食われてボロボロになった下地板やその予備軍を、足場を組んで外壁のサイディングをはがし、下地板の全面を改修しました。お施主様にとっては、思いがけないアクシデントでしたが、これで一安心です。
足場組み外観 砂川が慣れた手つきで足場を組んでいきます
外壁サイディングはがし 改修前の壁
改修後の壁 天井野縁組み
外見からはなかなか判断できないのが漏水で、「壁を開けてみないと分からない」というのが本音です。2階の天井下地を張る野縁が組み上がりました。平らな野縁や傾斜している野縁があり、さて、どのような天井になるか楽しみです。
2010.06.28 家族の未来、快適な住まいのつくり方 漆喰塗り
壁・天井下地ができ上がり、1階部分の漆喰塗りに入りました。下地塗り同様、しっかりと養生してから塗装を行ないます。入隅・回り縁下・枠回りなどのローラーが入りづらい箇所は、最初に刷毛で塗布しておき、順次ローラーで塗り付けていきます。
リビングと和室の間仕切壁の漆喰塗り リビング収納壁の漆喰塗り
和室の漆喰塗り トイレの漆喰塗り
ジメジメした湿度が高いこの時期、漆喰の持つ調湿作用で湿度を快適に保ち、カラッとした空気が室内を流れます。
2010.06.28 ゆったりと時間を感じる家 床下地張り他
工事は順調に進み、1階は階段が撤去されて天井野縁が組まれ、ボード張りの準備ができました。改修されて広くなった浴室に、改修前より大きなサイズのユニットバスが組み立てられ、据え付けが終わりました。2階は新しい階段設置場所を除き床下地張りが行われています。1階屋根に移動したトップライトの板金工事が行なわれました。
天井野縁組み ユニットバスの据付け
2階床下地張り トップライトの板金
既存階段の撤去 新しい階段取付け場所
これから壁や間仕切下地のボードを張る、胴縁の組付け、無垢床張りへと工事は進みます。
2010.06.26 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 屋根解体
増築部との取合いは、今日は2階部分の破風の壊しが行なわれています。右側の一番高い屋根が今日壊している屋根まで延びるため、低い他の屋根を解体撤去します。左の白いシートで覆われた屋根の箇所は、新たに子供夫婦の玄関になります。今の時期、天候を見ながらの作業となるため、なかなか一気には進みません。
真ん中の屋根の壊し 右側の屋根が現在壊している屋根まで延びます
増築部の1階天井 増築部に間柱、筋違いが付きました
解体後は必ずシートで覆い養生をしておきます。増築部の1階部分は、間柱・筋違いが入り、着々と進み、隅角部の床がもう少しででき上がります。
2010.06.26 子供たちが走り回れる家 床張り
配管が終り1階の床工事は、根太を掛けて鋼製束で支え、床を張りました、玄関回りは高さを合わせるため、パーチクルボードの置き床の上に、面材を張って床下地としました。2階はすべて置き床で、床高さを同一にしました。筋違いや補強梁、新たに梁を掛けた箇所は金物でしっかりと接合させ、頑丈な構造となりました。
配管工事完了 鋼製束で支える根太掛け
パーチクルボード張り 床下地材張り
補強部分と接合金物 遮熱シート
屋根の野地板裏全面に遮熱シートを張っています。これで表面温度が約10℃下がり(当社レーザー測定器で実験済み)、大きな断熱効果が得られます。
2010.06.25 やさしさを育む2世帯住宅 漆喰仕上げ
壁・天井の漆喰塗りが行なわれ、無垢材と漆喰の落ち着きある室内に変わりました。2階の無垢材の天井と白い壁の調和、さらに床の養生紙がはがされると、自然素材に囲まれ、癒しや安らぎを感じる住まいが現れます。建具も漆喰で仕上げています。
2階洋室と漆喰仕上げの建具 2階LDK 2階廊下
1階洗面所 1階洋室
1階洗面所と造作収納 階段裏と廊下 玄関とニッチ
完成までもう一息です。これから残された器具付け、造作の仕上げ、建具の釣込みなどを行ない、クリーニングに入ります。暗かった箇所も漆喰の光が反射し、明るく開放的な雰囲気が感じられます。
2010.06.25 昭和のこころを引きつぐ家 木工事開始
路地を入るとこの辺り一帯が、昭和の臭いが漂う古びた木造住宅が窮屈そうに建ち並んでいます。しかし、お施主様が購入されたのは、紛れもない鉄骨造のがっしりした住まい。古くても手を入れると、まだまだ住まい続けることができます。古きもののよさを残しつつ、新しい機能を住宅に付加して、お施主様好みの住まいに仕上げます。
鉄骨の梁、デッキプレートの天井 サッシの取り外し
資材置き場の1階和室 3階の和室、階段
すでにブロック塀の解体やキッチンなど大きな解体が済み、今日から小さな解体をしながら、木工事が始まりました。2階は鉄骨の梁、デッキプレートがむき出しの状態です。まず、工事はサッシの取り外し、床・壁・天井の造作へと進みます。
2010.06.25 家族の未来、快適な住まいのつくり方 漆喰塗り
過日紹介した造作のほか、階段壁の造作ニッチ、洗濯機置き場洗剤入れのニッチ、リビングの扉ができました。階段壁の小さな3つのニッチは、玄関から直接目に入る位置にあり、きっと来客も楽しめる可愛い小物が飾られそうです。
階段壁のニッチ 洗濯機置き場のニッチ リビング収納
和室の下地塗り ダイニングの下地塗り
水回り天井の下地塗り 書院の下地壁
1階の漆喰下地塗りは、しっかりと下地処理をしたあと、ダイニング・キッチン、和室、水回りを手分けして塗っています。和室はじゅらく壁をはがしてからの下地塗りで、書院の下地塗りが終わりました。
2010.06.25 ゆったりと時間を感じる家 サッシ取付け
既存のサッシを外して、一部新しいサッシに取り替えました。最新のアルミサッシに取り替えることで気密、断熱、水密、防音などの基本性能が大幅にアップし、住まいの快適性が向上します。また、サッシの寸法を大きくすることで採光も十分に取れ、眺望が広がって開放感が生まれます。
メジャーの先が既存サッシの位置で、高さの高いサッシに入れ替えました
高窓サッシの取付け 断熱材を床下に挿入してからの床下地張り
1階床は断熱効果を高めるため、床下全面に断熱材を入れてから、床下地を張っています。サッシ、断熱材とも「住宅エコポイント」該当商品で、これをうまく使っています。
2010.06.24 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 建て方
今日は大安吉日、幸いにして晴れ。この日を選んで建て方(建前、上棟ともいいます)が始まりました。スタッフ一同大張りきりで、朝から構造材を組み付ける掛け矢(大きな小槌)の音が響きます。柱を立て、梁を組み付けていきます。お施主様も記念に1本の柱を立てました。既存との取合いは、現場で梁を刻んで組み付けました。新築とは違い時間がかかります。取合いの一部を残し、予定通り2階の床まで組付けが終わり、最後に上棟を祝う幣串を取り付けて作業が終了となりました。
通し柱の建込み お施主様の柱建込み 既存部への梁組付け
化粧梁の組付け 繋ぎ梁の組付け
金具取付け 取合いを残し1階の柱・梁が組み上がりました
仮筋違い 2階床張り
床養生をし、作業終了 幣串の取付け
【建前の儀】
お施主様による四方祓い お父様による四方祓い
担当の大久保の挨拶と自己紹介 お神酒で乾杯
お施主様の挨拶 建前の儀が終了
笑顔のご家族 全員笑顔の建て方でした
作業が終了後、略式の建前の儀が行なわれ、米、塩、酒を四方に撒いて清め、工事の安全を祈念しました。担当の大久保を始めスタッフの自己紹介があり、お施主様からは、建前を迎えたことに感謝され、「完成までよろしくお願いします。」との挨拶で締めくくり、お神酒で乾杯しました。帰り際にたいそうな心づけをいただき、ありがとうございました。
2010.06.23 家族の未来、快適な住まいのつくり方 造作家具
新しい玄関には、傘立てが組み込まれた、たくさんの履物が収納できる下駄箱収納が造作されました。キッチンも組立ても終わり、造作収納が組み込まれた、L字型対面キッチンが取り付けられました。ダイニングから見た背板部分には無垢材を張り、フローリングと併せて部屋全体がやさしく、やわらかな雰囲気をつくり出しています。リビングの壁組込みの造作収納は、下段の扉を取り付けると完成です。
玄関収納 キッチン収納 リビング収納
L字型対面キッチン 無垢の木を張ったキッチン
工事も終盤を迎え、木工事が終わると、トイレ・洗面の器具取付けが行なわれ、1階の漆喰塗りに入ります。
2010.06.23 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~ 造作収納
キッチン背面の造作収納に、ツガの巾接ぎを使用した扉と引出しが付きました。脇の多目的室のカウンター引出しの面材には、床と同じウォールナットを使います。キッチンの床は333角平タイルを張り、床下収納を取り付けました。換気ダクトも天井から下がり、間もなく対面型のキッチンが設置されそうです。
扉・引出しがついたキッチン収納 カウンター引き出しの面材張り インナーサッシの取付け
角平タイル張りのキッチン床 排気ダクト
収納のチェック 収納造作材の加工
今日はインナーサッシの取付けや収納部材の加工が行なわれ、担当の政榮が収納の具合のチェックをしています。家具や収納ができてくると、住まいも一段と華やぎ、お施主様の理想空間に近づいてきました。
2010.06.22 ゆったりと時間を感じる家 増築部の基礎他
解体撤去がほぼ終り、木工事が始まりました。増築部(約2.7㎡)の基礎ができ上がり、ここは新たな階段スペースとなります。床は鋼製束で支えられた大引が掛けられ、床張りへと進んでいきます。浴室は幅が約45cm拡大され、ゆったりとしたユニットバスが据え付けられます。今日は配管工事が行なわれています。
増築部の基礎 大引の組付け
拡大した浴室と配管工事 1階に移されたトップライト
1階の補強梁 2階の補強梁
2階にあったトップライトが、1階のホールに移され取り付けられました。既存に比べるとずいぶん明るくなりました。1階1ヶ所 と2階2ヶ所に、既存梁下端に補強梁を入れて柱を抜き、開放的な空間ができました。
2010.06.22 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 解体
床下地の構造用面材が張り上がり、汚れや傷の防止のため、透明の養生シートを張りました。建て方までに既存の取合い部を解体する工事が始まりました。破風を解体し、瓦をはがして防水シートを捲り上げ、野地板をはがし、最後に屋根垂木を切断しました。
床下地張り完了 取合い部の解体開始
野地板はがし 屋根垂木の切断
複雑な形状の取合い(写真上段右)が、増築部とどのよう絡んで、どのように納まるか、これからSOUKENの施工技術がいかんなく発揮されます。乞うご期待。
2010.06.21 子供たちが走り回れる家 耐震補強
地盤のコンクリート打ちが終わり、増設した基礎も固まりました。これでがっしりしたベタ基礎ができ上がりました。コックリートを打つ前のカビ臭もなくなり、地盤からの湿気も防げます。木工事に入り、補強梁、隅部の壁に筋違い、曲がり梁を支える柱を入れ、接合金物でしっかりと固定して、剛性を高め耐震性の向上を図ります。
増設した基礎 補強梁
壁隅部の筋違い 曲がり梁を支える増設した柱
2階収納ブース きれいに片付いた玄関回り
2階にはすでに収納ブースができ、これから間仕切がつくられ、住まいの形ができてきます。庭先の不要な植栽が抜かれ、門や塀が解体されてきれいに片付きました。
2010.06.19 親子と夫婦の絆を結ぶ大門の家 土台敷き
前日から土台敷きが始まりました。基礎の上に気密パッキンを敷き、その上に土台を敷いていきます。鋼製束を取り付けた大引きを組み付けたころに雨が降り出し、基礎の炭化コルク張り、床張りは本日に延期されました。梅雨時はどうも思うように工事が進みません。
配管が終り土台が敷かれました 大引の組付け
大引を組み付けたところで雨で一時中止 お母様が基礎の雨水を雑巾で吸い取っています
大引の仕口を釘打ち 構造材が搬入されました
前日の雨でベタ基礎に溜まった雨水を、お母様が「息子たちの住まいですが、お手伝いさせてください」と、雑巾で吸い取っています(うらやましいくらいの親子愛に感動!)。大引の仕口をさらに強固にするため、釘を打ち付けています。午後には構造材が搬入され、休み明けに建て方(雨天順延)を行なう予定です。
2010.06.19 やさしさを育む2世帯住宅 下地塗り
壁・天井の漆喰仕上げの下地塗りが始まりました。下地は主に専用下地材を塗り、表面を平らにしてから漆喰を塗って仕上げます。この時期は下地の乾きが早く、1階リビングでは漆喰塗りが始まりました。漆喰が塗り上がると光が当たって白く輝き、部屋全体が明るく開放的になります。
2階リビング・ダイニングの下塗り 1階リビング・ダイニングの下塗り完了
階段回りの下塗り 2階キッチンの下塗り 1階リビングの漆喰塗り
漆喰塗りは、既存のクロス張りの接着がしっかりしていると、クロスをはがさないで、直接上から塗ることが可能で、施工費を安く抑えることができます。調湿性や脱臭性があり、特に梅雨時期には大きな効果を発揮します。
2010.06.19 家族の未来、快適な住まいのつくり方 お施主様見学
2階の漆喰塗りが終り、木工事が再会されて新しい玄関の下地張り、階段下収納、トイレの収納など、細かな造作もできてきました。今日は打合せを兼ね、お施主様ご家族が見学にきました。担当の大久保が案内し、2階の漆喰塗り、提案したキッチンの調味料収納、階段下収納などの仕上がりに、「このようになるとは思わなかったので嬉しいです」と、たいへん喜んでいました。
玄関の壁下張り 漆喰仕上げの2階洋室 階段下収納
トイレの造作手洗い お施主様お気に入りのキッチンの造作収納を見る
2階和室の漆喰壁 キッチンの取付け
お施主様が帰られたあと、キッチンの取付けが行なわれました。L形の対面型キッチンは、奥様の使い勝手を考え、造作収納も取り付けました。料理をしながらダイニングやリビングを見渡せ、家族の様子が分かります。
2010.06.18 子供たちが走り回れる家 コンクリート打ち
今日は土間にコンクリートを打ち込み、ベタ基礎状の基礎をつくって耐震性を高めます。地均しのあと、砕石を敷き込み転圧して土間を締め固めます。防水シートを敷き、その上の被り厚さをとったワイヤメッシュを敷き、コンクリートを打ち込みました。
防水シート、メッシュが敷き込まれ打設準備完了 増し基礎部の立ち上がり配筋
コンクリート打設 コンクリートを素早くこて均し
コンクリート打ち上がり 植栽や庭石の撤去
増し基礎部分が配筋され、土間コンクリートが固まったあと、立ち上がり部に型枠を組んでコンクリートを打ちます。庭木の引抜き、庭石の撤去も同時に行われ、玄関先もきれいに片付きました。
2010.06.17 ゆったりと時間を感じる家 解体
外部は仮設足場が架かり、養生シートを張りました。前日に引き続き解体が行なわれ、コンテナいっぱいの廃材が積み込まれていきます。室内は住宅設備機器の撤去や、1階の床・壁・天井がはがされ、床は土台や大引を残して解体され、基礎や土間、配管が見えます。2階は一部の床を残し、壁、天井がはがされました。
仮設足場とコンテナ満載の廃材(右) 床がはがされ基礎や束石、土間が見えます
部屋全体の床・壁がはがされました 2階から見た玄関や水回りの解体
床がベコベコだったキッチンの解体 リビングの解体。配管が見えます
今日1日で廃材がほとんど片付きました。明日には資材が搬入されて、木工事に取り掛かります。梅雨に入りましたが、現場ではこれからお施主様の満足する家づくりに向かって、蒸し暑さを吹き飛ばすパワーが感じ取れます。
2010.06.17 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~ 漆喰仕上げ
機能性やデザインを追及した、キッチン背面の造作収納もでき上がりました。一部を残し、壁・天井の漆喰も塗り上がり、自然塗料の古色ブラックを塗った、木部とのコントラストが鮮やかです。階段の明り取りには透明のポリカーボネート使用し、漆喰の白い壁から反射する光が、階段全体を明るくさせます。
キッチン背面の収納 漆喰仕上げの壁・天井 階段の明り取り
階段から見た明り取り 4つのニッチ リビング壁の横長ニッチ
リビングの小さな4つのニッチ、横長の書籍収納のニッチも可愛く仕上がっています。これから最後の仕上げに入っていき、キッチンの取付け、階段の組付け、外構の仕上げなどが行なわれます。
2010.06.17 家族の未来、快適な住まいのつくり方 造作家具
2階の漆喰塗りが終わり、新しい玄関やトイレ、洗濯機置き場の造作、室内の収納や家具の製作が行なわれています。今日はトイレ、洗濯機置き場、洗面所のコルクタイル張りが行われています。自然素材のコルクタイルは、足にやさしくフィットするやわらかさで、冬でも温もりを感じます。
玄関の造作 コルクタイル張り
トイレと(手前)と濯機置き場(奥) キッチンとニッチ 階段下収納
造作の収納や家具は、使い勝手やデザインを重視した、キッチン脇の収納や、キッチンパネル壁の調味料入れなど、お施主様のアイデアがいっぱい表現されています。階段下にも小さなスペースを活かした収納も組み付けられました。
2010.06.16 ゆったりと時間を感じる家 解体
築30年の木造2階建住宅が、開放的な間取り、使いやすい動線、高機能な住宅設備など、ネオ・リノベーションによって、新たな価値観を持った住まいとして蘇ります。ほとんど骨組みの状態にまで解体し、動線を考えた間取り、開放的なリビング、自然素材の使用など、新たに再構築します。SOUKENの手によって、お施主様の希望を十分反映させた住まいができ上がります。
解体初日、お施主様が荷物を片付けながら見学 2階階段回りの解体
2階天井の解体 1階階段回りの解体
キッチンの解体撤去 浴室の解体
お施主様が、四季のうつろいを見つめながら、これからのライフスタイルを楽しみ、「ゆったりと時間を感じる家」の完成に向かって工事がスタートしました。 今日からブログにアップしていきますのでお楽しみください。すでに解体工事が始まり、見る間に住宅設備の撤去、床、壁、天井がはがされ、骨組みだけの状態になっていきます。
2010.06.15 子供たちが走り回れる家 解体
壁はがしから床はがしへと解体が進んでいきます。壁はがしでは、雨水の浸入が原因と思われる、白色腐朽菌に侵された下地板が現れ、断熱材を取り除くと崩れ落ちるほどの状態です。床をはがすと配管が現れ、給湯・給水、排水管状況がよく分かります。階段上り口にマンホールの蓋があり、玄関の奥に旧玄関跡が確認できます。いずれも工場から住宅にした際の痕跡と思われます。
白色腐朽菌に侵された下地板 キッチンの配管
浴室の配管 階段上り口にマンホール発見
既存の玄関(手前)と工場だったころの玄関(奥) コンクリート打ちの打合せ
設計監理担当の小西と大工の砂川が、耐震のための土間コンクリート打ちについて、打合せをしています。砕石を入れて締め固め、メッシュ筋を敷いてコンクリートを打ちます。
2010.06.14 やさしさを育む2世帯住宅 木工事完了
壁や天井下地、榀や桐板パネルの収納内部の造作もほぼでき上がりました。1階のお母様の住まい、2階のお施主様の住まいとも、それぞれ希望を具現化したスタイルです。いずれも広く開放的なLDKを持ち、使いやすく個性的な間取りになりました。
天井までの造作玄関収納 廊下と階段 1階ダイニング・リビング
2階キッチン 2階廊下と明り取り 2階ダイニング・リビング
今日から漆喰塗りの工事にかかります。床の汚れ防止のため、養生用の緑のビニールシートが張られました。下地処理をしたあと下地塗り、漆喰仕上げと続きます。
2010.06.12 子供たちが走り回れる家 解体撤去
以前縫製工場を住まいにした家のリフォームが始まりました。ここでは耐震調査のあと、耐震補強を施し、家をスケルトン(柱・梁のみの構造体)状態にし、新たに床・壁・天井をつくっていきます。無垢の木と漆喰の素材を生かし、3人の子供たちが、のびのび自由に走り回れる家の完成に向かって、工事が進んでいきます。今日から工事状況を随時アップしていきますので、お楽しみください。
鉄骨トラスや梁下の付け梁 解体で出現した鉄骨梁、トラス
キッチン壁の解体 解体途中の1階玄関回り
浴室コンクリート土間の解体 コンテナいっぱいの廃材
解体が始まり、2階、1階の順で解体していきます。2階の天井をはがしてみれば、元工場らしく、大きな空間を取るための鉄骨梁やトラスが見えます。今日は解体部材の撤去や住設機器の撤去、浴室土間コンクリートの解体が行なわれています。
2010.06.11 昭和のこころを引きつぐ家 解体
お施主様が購入したのは、下町の細い路地の奥まったところにある、テラスハウスの木造住宅(一部鉄骨造)。今でも昭和にタイムスリップしたような家並。夏には日除けのよしずがかかり、風鈴の音がかすかに響き、水打ちで涼をとる。そんな風情が思い浮かぶ、ここ日暮里で改修工事が始まりました。旧い心を大事にしつつ、使い勝手や機能性を加えて、今に合う住まいとして見事に蘇ります。今日からブログにアップしていきますのでご期待ください。
ブロック塀の解体 解体されたブロック塀
住設機器の撤去 天井のはがし
外構のブロック塀が解体され、内部は古くなった住設機器が撤去されて壁、天井がはがされていきます。解体には3日ぐらいかかり、廃棄材が片付くと木工事に取り掛かります。さて、これからどのように変化していくかお楽しみに。
2010.06.09 家族の未来、快適な住まいのつくり方 左官下地
玄関の壁に下地のモルタルを塗り、土間にコンクリートを打ち、新しい玄関が姿を見せました。今日から2階部分の壁・天井の下地塗りが始まりました。和室は旧塗り壁材がはがされ、新たに下地を塗って漆喰で仕上げます。1階リビング・ダイニングと和室の段差に、和室側に向けて角を削って傾斜面を付けた框(かまち)が組み付けられました。框の角がなくなり、やさしさを感じます。
玄関壁モルタル下地塗り 2階廊下壁下地塗り 階段壁下地塗り
新しい玄関土間 2階和室の壁をはがした状態
角框(すみかまち)の組付け 床下収納庫の扉をどう付けるか、しばし検討
フローリング張りが床下収納庫の箇所まで延び、収納庫扉の開け方向をどのようにするか、管理担当の大久保と大工の鹿島が検討しています。壁・天井の下塗りが終わると、次に漆喰塗りが始まります。
2010.06.09 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~ 内外塗装
外壁はサイディングにシーラーを塗ったあと、既存の壁色に合わせて仕上げのリシン吹付けが行なわれ、表面が砂粒状の壁ができ上がりました。内部の壁・天井は、漆喰の下地塗りをしています。漆喰が塗り上がると白く明るい大空間ができ上がります。
リシン吹付け 増築部吹付け完了 傾斜天井付近の下塗り
壁面の下塗り 造作収納の部材
設計図面に合わせ、キッチン背面の造作収納の加工が行なわれています。使い勝手、デザインを考えた収納のでき上がりがとても楽しみです。
2010.06.08 やさしさを育む2世帯住宅 造作
2世帯住宅の造作もだいぶ進みました。玄関脇の下駄箱収納は、天井までの高さを利用した大型収納を組み付け、下駄箱収納の裏側は可動棚を入れた収納になります。倉庫は壁に桐板パネルを張り、天井は桐の羽目板を使用して、湿気を防ぎ結露を防止します。階段手摺は既存の手摺を再利用しました。2階のキッチンには、木目の美しいツガのカウンターを取り付けました。
天井までの高さの下駄箱収納 桐板仕様の倉庫
下駄箱収納裏の可動棚収納 既存手摺を再利用 2階キッチンカウンター
1階洗面所背面の収納 キッチンの納まりの確認
巾木は細いシンプルなアルミを使い、漆喰壁と無垢フローリングのやさしさを引き立てます。今日は造作収納やキッチンの納まりについて確認が行なわれ、木工事もそろそろ終盤を迎えます。
2010.06.08 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~ 造作、外壁
キッチン横のカウンター上の収納、書斎の収納、ニッチなど、造作ができ上がってきました。一つひとつがお施主様の希望を反映した造作です。これから取り付けるキッチン背面の収納を、担当の政榮とお施主様が入念な打合せをしています。
政榮とお施主様の打合せ カウンター上の収納
書斎の収納 リビング・ダイニングのニッチ 外壁下地塗り
増築部外壁タイル張り 天井の目地補強テープ張り
外壁のタイル張りと塗装の下地処理が終り、これから仕上げの吹付けを行ないます。内部は今日から左官工事に入り、下地ボードの目地補強テープ(寒冷紗)張りや、パテ処理が行われ、下地塗りが始まります。
2010.06.07 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~造作
現場では造作が進み、部材の加工、取り付けが行なわれています。収納には可動棚板が取り付けられ、キッチン背面の収納、手洗い後ろの収納など形が次第に分かるようになり、次第に部屋の雰囲気が出てきました。配線工事の打合せなど細部の確認が行なわれています。
造作の加工 配線確認 外壁塗装
造作収納の組立て 外壁タイル張り
キッチン背面の収納 手洗い裏の収納 手洗いの造作
外部は階段の明り取りサッシ取付け後の外壁タイル張り、増築部の外壁サイディングのコーキング、下塗りが始まりました。
2010.06.05 家族の未来、快適な住まいのつくり方 床張り他
サッシにシャッターが取り付けられ、旧雨戸付サッシに比べ外観もすっきりし、防犯性も高まりました。建具を吊り込むため、壁面のゆがみ矯正が始まりました。福田と鹿島が建具の納まり具合を話し合いながら、レーザーや下げ振りを使用して、パッキンを詰めながらゆがみを矯正していきます。
シャッターの取付け 建具納まりのミーティング
レーザーを使ってゆがみ矯正 下げ振りを使ってゆがみの矯正
無垢桐フローリング張り 仮設ポストの設置
1階のダイニング・キッチンに無垢桐フローリング張りが始まりました。庭先の緑が目に飛び込み、作業がとても気持ちよさそうです。お施主様から依頼された仮設のポストも取り付けられました。
2010.06.02 家族の未来、快適な住まいのつくり方 サッシ取付け
キッチン脇のサッシ取替えに続き、リビング・ダイニングのサッシの取替えを行ないました。床のひずみ同様、ゆがみのある壁を事前に矯正して、サッシが取り付けられていきます。このあと取り替えたサッシにシャッターが取り付けられます。
壁のゆがみを矯正しながらのサッシ取付け 床フローリング張り
収納部床のフローリング張り 電気工事
2階の無垢桐フローリング張りも順調に進んでいます。自然塗料仕上げの色合いも上々、ソフトな感触で足にやさしいく、ゴロリと横になりたい気分にさせてくれます。奥の洋室の収納下には同材のフローリングが張られ、部屋が広く見えます。2階の床張りが間もなく終わり1階に移ります。今日は電気工事も並行して行なわれました。
2010.06.01 理想空間~やっぱり楽しい家がいい~ 造作
細かな造作が進んでいます。洗濯機置き場の可動棚付ニッチ、階段途中の横長の飾り棚のニッチ、手洗いの小さな明り取りなどは、あると便利な小さな造作です。階段上り口に付くポリカーボネートの明り取りの造作、LDKのスライドレールを取り付ける、下地の組付けが終わりました。
洗濯機置き場のニッチ 手洗いの明り取り 階段の明り取り
階段途中の横長のニッチ 天井のライティングレール取付け下地
書斎のデスク 多目的室のカウンターデスク
床に使ったウォールナット材を使用した書斎デスクに続き、キッチン脇の多目的に使われる部屋のカウンターデスクも、ウォールナットを張って仕上げます。床同様、重厚で高級感のある仕上がりになります。


