リフォーム物語-戸建て-
2010.06.15 子供たちが走り回れる家 解体
壁はがしから床はがしへと解体が進んでいきます。壁はがしでは、雨水の浸入が原因と思われる、白色腐朽菌に侵された下地板が現れ、断熱材を取り除くと崩れ落ちるほどの状態です。床をはがすと配管が現れ、給湯・給水、排水管状況がよく分かります。階段上り口にマンホールの蓋があり、玄関の奥に旧玄関跡が確認できます。いずれも工場から住宅にした際の痕跡と思われます。
白色腐朽菌に侵された下地板 キッチンの配管
浴室の配管 階段上り口にマンホール発見
既存の玄関(手前)と工場だったころの玄関(奥) コンクリート打ちの打合せ
設計監理担当の小西と大工の砂川が、耐震のための土間コンクリート打ちについて、打合せをしています。砕石を入れて締め固め、メッシュ筋を敷いてコンクリートを打ちます。
2010.06.14 やさしさを育む2世帯住宅 木工事完了
壁や天井下地、榀や桐板パネルの収納内部の造作もほぼでき上がりました。1階のお母様の住まい、2階のお施主様の住まいとも、それぞれ希望を具現化したスタイルです。いずれも広く開放的なLDKを持ち、使いやすく個性的な間取りになりました。
天井までの造作玄関収納 廊下と階段 1階ダイニング・リビング
2階キッチン 2階廊下と明り取り 2階ダイニング・リビング
今日から漆喰塗りの工事にかかります。床の汚れ防止のため、養生用の緑のビニールシートが張られました。下地処理をしたあと下地塗り、漆喰仕上げと続きます。
2010.06.12 子供たちが走り回れる家 解体撤去
以前縫製工場を住まいにした家のリフォームが始まりました。ここでは耐震調査のあと、耐震補強を施し、家をスケルトン(柱・梁のみの構造体)状態にし、新たに床・壁・天井をつくっていきます。無垢の木と漆喰の素材を生かし、3人の子供たちが、のびのび自由に走り回れる家の完成に向かって、工事が進んでいきます。今日から工事状況を随時アップしていきますので、お楽しみください。
鉄骨トラスや梁下の付け梁 解体で出現した鉄骨梁、トラス
キッチン壁の解体 解体途中の1階玄関回り
浴室コンクリート土間の解体 コンテナいっぱいの廃材
解体が始まり、2階、1階の順で解体していきます。2階の天井をはがしてみれば、元工場らしく、大きな空間を取るための鉄骨梁やトラスが見えます。今日は解体部材の撤去や住設機器の撤去、浴室土間コンクリートの解体が行なわれています。




