リフォーム物語-戸建て-
2009.11.01 自然素材でつくるモノトーン空間 完成
ダイニングキッチン、リビング、玄関ホールのリフォームが終わりました。リビングとダイニングキッチンの壁を撤去したことで、床の桐板フローリングが、リビングとダイニングキッチンが繋がり、広く解放的なLDKとして機能します。ダイニングキッチンは壁、天井を白い漆喰で仕上げ、ブラインドも白色で統一し、キッチンと造作の食器収納は黒を基調とした色彩で、モノトーン色に強い印象を与えています。食器収納は、自然塗料の古色ブラックとアルミ金物を組み合わせ、手づくりの温かみの中にもシャープな感覚を表現しています。上部の棚は、窓から入る光が照明を放っているように輝き、ダイニングキッチンのアクセントになっています。キッチンの出窓には、スライドするキッチンパネルを取り付け、油はねなど気兼ねなく調理ができるように配慮しています。玄関ホールは、框を桧無垢材に取り替え、床は桐板の素地を活かした、自然塗料仕上げのフローリング張りによって、ホール全体が明るくなりました。
リビングから続く桐板フローリングと漆喰、黒のキッチンと造作家具のダイニングキッチン
リビングから見たダイニングキッチン ダイニングキッチンから見たリビング
光を放つ黒い造作家具 リビングから見た化粧梁
可動するキッチンパネル 桧の框と桐フローリングの玄関ホール
2009.10.29 自然素材でつくるモノトーン空間 床下地張り
ダイニングキッチンの漆喰が塗り上がりました。まだ乾いていない状態で、塗り壁から水分が放出されヒンヤリしています。2、3日経てば乾き、通常の調湿機能を発揮します。化粧梁も白い壁に一段と栄えています。キッチンが据え付けられたあと、給湯器のリモコン取付け位置、インターホンのモニター取付け位置は、動線やお施主様の希望を聞きながら取り付けていきます。ブラインドカラーは、漆喰のテイストに合わせ、つや消しの白色を選びました。
漆喰が塗り上がったダイニングキッチン 化粧梁
ブラインドカラーの打合せ 給湯器リモコン、インターホンモニター取付け
床下地張り 玄関框の撤去
ホールの床はがしのあと、床下地を張っています。玄関框も無垢の桧に取り替えます。このあと桐の無垢フローリングを張っていきます。
2009.10.28 自然素材でつくるモノトーン空間 漆喰塗り
ダイニングキッチンの漆喰塗りは、前日の下塗りから今日は仕上げ塗りに移りました。天井、壁の順に塗り上がっていきます。仕上がると、白い壁に光が反射し、より明るく感じます。また、調湿効果や脱臭効果により、カラッとした空気のダイニングキッチンになります。ホールの床はがしは、床下地まではがし終わり、玄関框と根太が見えています。このあとレーザーで床レベルを出しながら歪みを調整して、床下地を張り、無垢の桐フローリングを張っていきます。
漆喰仕上げの壁・天井 開口脇の漆喰塗り
床下地はがし 玄関框と根太だけの状態のホール
ダイニングキッチンに据え付けられる黒い食器棚。仕上がりが楽しみです
工房ではダイニングキッチンに据え付ける食器棚をつくっています。自然塗料の古色ブラック仕上げの重厚な仕上げで、近日中に現場に納めまます。




