事務所・店舗・施設
2009.12.08 落合幼稚園の遊具製作
今までも改装工事をさせていただいている、幼稚園の庭にある「きしゃぽっぽ」が、経年により傷みが激しく、新しくつくり替えました。部材を工房で加工や塗装をし、現場で組み立てました。
既存の遊具の解体撤去作業から始まり、搬入された部品を福田と鹿島が組み立てていきます。子供たちがいつも遊ぶところですので、少々乱暴に扱っても壊れないような頑丈な設計で、特に安全に配慮し、見えない箇所もしっかりと固定していきます。担当の政榮も作業に加わり楽しみながら組立てが完了しました。自社設計、自社施工のため、他では考えられないほど工事費も安く上がり、お施主様にたいへん喜んでいただきました。
幼稚園にお伺いする機会があり、子供たちの遊ぶ姿を写真に撮りました。園庭では元気な子供の笑顔と笑い声が溢れ、「きしゃぽっぽが新しくなってよかった」と、大喜びです。やんちゃ盛りの子供たちは座る、上る、隠れるなど自由に遊んでいて、実に楽しそうでした。毎年ここを巣立っていく子供たちの、いつまでも思い出に残るきしゃぽっぽであってほしいと願っています。
工房で台座になるレッドシダー板の加工 「きしゃぽっぽ」の煙突の加工
搬入された部材の組立て 台座に乗った「きしゃぽっぽ」
台座に乗せ機関車の内部を福田が固定 再度もぐって固定箇所を確認
煙突や車輪を取り付けて完成 担当の政榮がL金物で台座に固定
完成した「きしゃぽっぽ」で元気に遊ぶ子供たち
2009.12.06 神田医院の屋根防水工事 プランター移動
ここでの工事は主に3階のルーフバルコニー防水工事と、屋上の防水層の亀裂箇所の補修です。3階のルーフバルコニー防水工事の前に、ヒバの植えてある18個のプランターを下まで降ろします。特に南面や東面のプランターに植えられたヒバは生長がよく、プランターの底から根がどんどん伸び、土が溜まった箇所に集中してびっしりとはびこり、動かそうにもなかなか動きません。やっとのおもいでどうにか角材の上に乗せ、移動することができました。
防水層がはげ、枯葉が積もったルーフバルコニー コケや植物が繁殖しているドレン周り
右は南面のプランターから伸びた根の塊 下に降ろすために角材に移動したプランター
プランターを下ろし清掃した陸屋根 コケや植物を除去したドレン
劣化した目地部 駐車場脇に降ろされたプランター
翌日クレーンでプランターを一旦下まで下ろし、工事が終わるまで駐車場の脇に置いておきます。クレーンを使うと早い、アッという間に18個のプランターが下まで降りました。プランターがなくなった3階のルーフバルコニーを清掃し、ドレンに溜まった泥、表面に生えたコケなどを取り去り、この日の作業は終了しました。
防水を施したルーフバルコニーも、ドレン周りや出隅、入隅に土埃や枯葉が溜まりやすく、放置しておくとコケや植物の繁殖を促がし、漏水の要因にもなります。大事に至る前のお掃除や不良箇所の早期発見、早期改修で建物も長持ちします。
工事に使う器具や材料が荷揚げされ、間もなく防水工事が始まります。この工事の様子を順次ブログにアップしていきますので、引き続きご覧ください。



